アメリカの弁護士資格を取る方法を解説!|資格キングcom

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アメリカ弁護士への道!

連載!日本の司法試験よりアメリカの司法試験を受験しよう!Part1

2010年9月11日

アメリカの司法試験

1、はじめに

日本国内で、法律に関する資格というのはたくさんあります。司法書士行政書士弁理士宅建社労士公認会計士など。そして、弁護士、検察官、裁判官などの法曹三者になるための日本最難関の試験と言われている司法試験があります。

今回は、この司法試験について取り上げてみたいと思います。

司法試験制度は、今年から大きな変化が起きて、従来から実施されてきた司法試験が廃止され、新しく、法科大学院経由の司法試験に一本化されました。例外として、予備試験というものが実施され、その予備試験に合格した者は、法科大学院を卒業しなくても司法試験を受験する資格を得ることができますが、現段階においてまだまだ不確定な点が多い。

現実的な、メインルートとしては、法科大学院を卒業して、司法試験の受験資格を取得し、司法試験に合格しなければなりません。

このように、現在の司法試験制度は、非常に不確定な部分が多く複雑になっており、予備試験の合格者が何人になるか不透明ですし、法科大学院経由の道を選択するにしても、必ず2年か3年は法科大学院に通わなければなりません。一般的に法科大学院を卒業するのに授業料や生活費、教材費を合わせて1000万円近くのコストになると言われています。

しかも、無事に卒業できたとしても司法試験を5年以内に3回しか受験できないという制限が課されており、3回不合格となると、司法試験を受験することができなくなります。

さらに、法務省は2010年をめどに司法試験の合格者数を3000人にするという目標を掲げていたにも関わらず、実際の合格者数は2074人にとどまりました(2010年9月9日法務省発表)。

司法試験合格者数推移

※平成22年度の合格者数には、現段階では旧司法試験の合格者数が不明のため含まれていません。

このように法科大学院を卒業したとしても、司法試験に合格できる可能性は低くなっているので、特に社会人などは、法律家を目指すにはあまりにも大きなリスクを負わなければならず、挑戦することが困難となっているのが現状です。

はっきり言うと、法務省、弁護士会、最高裁判所などが混乱しており、わけのわからない制度になっているということです。あと数年すれば落ち着いてくるだろうと思います。

そこで、法律家を目指す人におすすめのアイデアがありますので、ご紹介します。

2、アメリカの司法試験を目指す!

そこで、提案したいのが、日本の司法試験制度が混乱している間に、先にアメリカの司法試験に合格してアメリカの弁護士資格を取ってしまうというものです。

現在、交通機関の発達やインターネット技術の発達などで、急速にグローバル化が進んでおり、法律家として仕事をする上でも、海外との付き合いは不可欠です。特に、事実上、世界共通語になっている英語をマスターすることは必須のスキルとなっています。

アメリカの司法試験に合格できるならば、相当高度な英語力を身につけることができますし、何より英米法に強くなるので、法律家としてはもちろん、そうでなくても活躍の場は無限に広がります。

また、帰国後、日本の法科大学院に入学する際に、かなり大きなアドバンテージになりますので、難関法科大学院に合格できる可能性も高くなるでしょう。

そして、アメリカの司法試験は日本の司法試験に比べると比較的簡単に合格できる点も一つの理由になるでしょう。もちろん、簡単ではないのですが、日本の司法試験に比べると簡単なのです。また、日本の法学部卒業者であれば、アメリカのロースクールは1年で卒業することができるのも魅力です。(法学部卒でなければ3年)

実際に、合格率を見ても60%〜70%くらいとなっており、2人に1人は合格できるという状況です。また、日本のように受験回数制限がありません。何回でも受験することができるのです。

3、アメリカの弁護士資格を取るメリット!

まとめると、日本の司法試験に挑戦する前に、アメリカの司法試験に挑戦することのメリットは、以下の5つになります。

1、グローバル化時代に向けて活躍の場を大きく広げることができる。

2、かなり高度な英語力を半強制的に身につけることができる。

3、帰国後の日本の法科大学院受験が有利になる。

4、日本の司法試験と比べると簡単。

5、法学部卒業者であれば1年で卒業できる。

あなたが、どのような人生設計をしているかにもよりますが、先にアメリカの司法試験に合格して弁護士資格を取得するというのも魅力的だと思いませんか?

今回は、アメリカの司法試験に合格するための方法について、何回かに分けて解説していきたいと思います。

Part2へ続く>>

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