行政書士試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キング

行政書士試験について

次回の試験日は《2017年11月12日 (確定)》です。残り198日です。

行政書士試験のイメージ画像

行政書士の金バッジを付けて街の法律家として社会のために働こう。

行政書士とは、いわゆる代書屋さんと呼ばれている仕事をする国家資格ですが、最近では単なる代書業務を超えて法律家としての役割を期待されている人気が高まっている法律資格の1つです。漫画やドラマで大人気の「カバチたれ!」でも有名です。

気楽に法律の事を相談することができる町の法律家として活躍することができます。

主な業務内容としては、書類作成業務や法律相談にのってあげ未然に紛争を防止するためにとても重要な役割を果たしています。

また、書類を作成するだけでなく、2002年度の行政書士法の改正によって、官公署などに提出する書類を代理人として提出することができるようになりました。

さらに、契約の締結をする際に代理人となることも認められており、法律知識を活用して契約を締結することができます。これによって、未然に紛争を防止することができますし、また 、自分の不利になるような契約を締結することも防ぐことができます。

これは、行政書士に対する社会の期待が大きくなっていることをあらわしています。

行政書士は業務範囲が広くほとんど仕事の領域は無限といってもいいでしょう。

この資格を取得しておけば、就職する際にも法律の知識があることをアピールすることができ、有利になることは間違いありません。また、自分で独立開業することも可能です。私の 友達も、行政書士の資格を取得してすぐに開業し、今でも業務は順調のようです。

さらに、ステップアップしようとすれば、司法書士弁理士社会保険労務士などに応用することができるので、法律系資格の他資格への出発点といえます。

合格率は、一時上がっていましたが、最近の業務範囲の拡大に伴って、試験が難しくなっており年々減少傾向にあります。

〜行政書士試験受験者数と合格者数の推移〜

行政書士試験受験者数と合格者数の推移

行政書士試験の概要

【行政書士試験概要】

受験資格

行政書士に受験資格はありません。年齢、性別、学歴に関係なく誰でも受験することができます。

試験内容

試験は、筆記試験によって行います。

出題の形式は、「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び記述式、「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式とします。

記述式は、40字程度で記述するものを出題します。

試験科目

科目は、従来は行政書士の業務に関する必要な法令からは、行政書士法、憲法、民法、商法、行政法、地方自治法、行政手続法、行政不服審査法、戸籍法、住民基本台帳法、労働法、税法などが出題されていました。

また、一般教養からは、国語、政治、経済、社会、数学、理科、などの高校で勉強するくらいのレベルの問題が出題されていました。

しかし、来年の2006年からは一般教養試験の出題数と戸籍法などの細かい法令からの出題数が減り、基本法令からの出題が増加することになりました

これにより、基本法令科目の重要性が高まります。法律の勉強をされてきた方にとっては合格しやすくなったと考えられる反面、今までに法律の勉強をされていない方にとっては、合格するのが難しくなると考えることができます。

大学生などで、それなりに受験勉強をしてきた方にとっては、一般教養はあまり問題ないかと思われます。ただ、やっぱり忘れていることも多いと思いますので、しっかり勉強した方がいいでしょう。

反対に、今まであまり勉強していないという方は一般教養もしっかり勉強した方がいいと思います。

試験日

毎年一回、11月の第2日曜日に実施されます。時間は午後1時から4時までです。

受験料

7000円です。

〜行政書士試験スケジュール〜

行政書士試験スケジュール

試験科目 内容等

行政書士の業務に関し必要な 法令等(出題数46題)

憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法※及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、平成19年4月1日現在施行されている法令に関して出題します。

(商法については、会社法を含みます。)

行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題) 政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解

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参照:財団法人行政書士試験研究センター

行政書士試験についてのコメント

行政書士試験について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

行政書士試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

1件

HN(ハンドルネーム):元行政書士 | 2017年3月25日10:43:20

2015年に行政書士試験に合格してすぐに登録して開業しました。行政書士は食えないということで有名な資格だけど、やってみた感想はやっぱりその通りでした。

本業が別にあってそっちの方が儲かるので結局すぐに廃業しました。行政書士に限らず士業全般が縮小しているようなので、どうしても行政書士がやりたいというのでなければあえて行政書士を目指すメリットはないように思います。金儲けしたいなら他に儲かる仕事はいくらでもあるので。

建設業が好きな人であれば、建設業許可の仕事は面白いでしょうし、入管業務も大変だけどやりがいのある仕事です。とにかく行政書士は業務範囲が広いので、とりあえず資格だけ取るというのではなくて、行政書士の仕事の内容を調べてその中に自分が本当に一生をかけてやりたいものがあるかどうかを調べてみることをおすすめします。そう思えるものがなければ途中で諦めてしまう可能性が高いです。

最近の行政書士試験はロースクール卒の司法試験失敗組などが流れ込んでいるため難易度はかなり高くなっています。受かるにはそれなりのコスト(時間と金)がかかるので、とりあえず受けるというのは勿体無いです。

試験に受かった後開業するのに登録料で30万円以上かかるし、開業準備の費用にもけっこうお金がかかります。私はそれらを見事に無駄にしてしまったので、私のような失敗をしないためにも自分で納得いくまで情報収集してください。

行政書士試験おすすめのスクール

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