司法書士試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

司法書士試験について

次回の試験日は《2017年7月2日 (確定)》です。残り166日です。

司法書士試験のイメージ画像

司法書士の平均年収は、1,400万円と高収入。学歴も必要ないため誰でも挑戦することができます。実務経験や研修もないので、難関だが挑戦しやすい資格です。

最近、司法書士は、簡易裁判所での訴訟代理権が付与されましたが、あくまで登記業務がメインの仕事です。

登記とは不動産の所有者がだれかということや、会社の所在地や取締役は誰かといったことを公示するもので法務局に行けば見ることができます。その登記の申請を代行するというのが登記業務です。

つまり、市民の大事な財産である不動産しっかり守ったり、知らない会社と取引する際にその会社がほんとうに実在するのか、取締役誰か、資本金はどれくらいなのかということを調べることができるので、取引の安全を図っているのです。

つまり、不動産や企業のあるところには必ず司法書士が必要なのです。

また、つい最近の法律改正により簡易裁判所の訴訟代理権が与えられました

これは、今までは代理人として裁判所で訴訟をすることができるのは弁護士だけでした。しかし、 簡易裁判所における訴額140万円未満の民事訴訟であれば、代理人として訴訟をすることができるのです。

司法書士は、学歴不問、実務経験や研修の必要がないなど、難関試験の割には、誰もが挑戦できる資格です。裁判所で法廷に立って戦いたいという方は挑戦してみてはどうでしょうか。

さらに、成年後見業務を行うこともできます。成年後見制度とは、簡単にいうと20歳以上の成年で、判断能力が不十分な人をサポートするというとても重要な仕事です。

これも、人の財産を守るという重要な仕事ですので、やりがいのある仕事の一つでしょう。

このように、非常に重要な業務をすることが司法書士に認められているのは、それだけ社会からの信頼があり、期待されているからでしょう。

司法書士はホームロイヤーとして、市民を法律の知識を活用して守ることが仕事なのです。企業や専門的な業務を扱うことが多い弁護士とはまた違う役割を果たしているのです。

ちなみに、司法書士の年間平均報酬額は1400万円です。かなり、高収入ですよね。

現在、司法書士の職域の拡大に伴い、司法書士の受験生が急拡大しています。学歴がなくても、経験がなくても、誰でも平等に試験のみの一発勝負ですので、非常に人気のある資格です。

努力が必要なのは当然ですが、万が一のリストラからの再就職などにも、有効に活用できる資格です。

〜受験出願者数推移〜

司法書士試験受験出願者数推移

司法書士試験の概要

【司法書士試験概要】

受験資格

受験資格は特にありません。

受験資格が無いのが司法書士試験の魅力です。

試験内容

試験の内容は、午前の部が択一式(マークシート)で、35問の105点満点。午後の部が択一式35問の105点満点と、記述式2問の52点満点です。

記述式というのは、不動産登記と商業登記があり、それぞれ実際に申請するような書類を作成するテストのことです。

試験科目

科目は、午前の部が、憲法、民法、商法、刑法の4科目です。

午後は、択一式が、不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法、司法書士法、です。

記述式は、前述のように、不動産登記法と商業登記法です。

試験日

試験は、7月の第1または第2日曜日に実施されます。

時間は午前の部が9時30分から11時30分まで。午後の部が、13時から16時までです。

合格発表日

9月に筆記試験の合格発表があり、合格者は10月に口述試験を受験します。そして、11月に合格発表があり、それに受かれば晴れて司法書士になることができます。

また、受験者は毎年増加しており、現在30000人弱の人が受験しています。合格者は800人弱くらいで、合格率は約2、8パーセントくらいです。

司法書士試験もかなり難しい試験の一つです。ただ、司法試験とは違い論文試験がないので、こつこつとした努力が必ず実るように思います。

司法試験を受ける前に、まず司法書士を取ってから司法試験に挑戦するという人も多数いるので、いずれは司法試験にも挑戦してみたいと思っている方にもおすすめです。

〜年間スケジュール〜

司法書士試験年間スケジュール

〜平成19年度司法書士試験データ〜

受験資格

受験資格は特にありません。

受験資格が無いのが司法書士試験の魅力です。

出願者数

32,469名(26,860名)

()は実際の受験者数です。

合格者数 919名(男654名・71.2% 女265名・28.8%)
筆記試験合格点 満点262点中211.5点以上
合格者平均年齢 31.38歳
合格者最低年齢 21歳
合格者最高年齢 65歳

参照:法務省

司法書士試験おすすめのスクール

司法書士試験に合格するためのおすすめの資格スクールを紹介しています。

司法書士試験おすすめの予備校!

ユーキャン資料請求

ユーキャン

テレビのCMや雑誌でよく見ると思いますが、資格取得のための通信教育で実績があります。学校やスクールに通う時間の無い人におすすめです。

無料資料請求はこちら

このページを見ている人はこんなページも見ています。

あなたにぴったりの資格や講座を無料診断

質問に答えるだけであなたにぴったりの資格や講座を診断

自分の将来が不安で迷っている人。

何か資格を取ろうと思っているけど、どれを取ればいいのか分からない人。

簡単な質問に答えるだけで、自分の性格にぴったり合う資格や講座を無料診断できます。

今すぐ無料診断で自分にぴったりの資格を見つけましょう!

ページの上に戻る