弁理士試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

弁理士試験について

次回の試験日は《2018年5月27日 (予想)》です。残り246日です。

弁理士は知的財産権のプロフェッショナルになるための資格です。

そして、知的財産立国の実現こそが日本の経済再生の切り札と見られています。最近急速に法整備も進められていますの で、政府がどれくらい力を入れているかがとてもよくわかります。

そして、知的財産立国を実現するために、これから弁理士が大きな役割を担うことになります。これから、弁理士資格の価値が高まっていくであろうことは間違いありません。それに対応 して、弁理士試験の合格者数もどんどん増えてきています。

弁理士の業務としては、依頼者からの特許権、実用新案権、意匠権、商標権などの出願から登録手続までの代理を行います。

また、それだけでなく、知的財産のプロフェッショナルとして、企業の総合的なコンサルティングも行います。一部の民事訴訟について弁護士法市と共同で代理人として訴訟をすることが認められました。

これから、弁理士の活躍の場はますます拡大していくと思います。これから、非常に価値が高まっていく資格だと思いますので、おすすめです。

知的財産に関する民間資格としては、知的財産検定試験があります。

弁理士試験の概要

【弁理士試験概要】

受験資格

年齢や学歴による制限はありません。誰でも受験することができます。

試験科目

〜短答試験(60問のマークシート方式)〜

特許法、実用新案法、意匠法、商標法、条約、著作権法、不正競争防止法

〜論文試験〜

必須科目:特許法、実用新案法、意匠法、商標法

選択科目は、以下の7科目から1科目の選択になります。

地球工学、機械工学、物理工学、情報通信工学、応用化学、バイオテクノロジー、弁理士の業務に関する法

※1
論文試験は、1科目につき1時間30分で2日間で実施されます。

※2
司法書士や行政書士などの資格を持っている人は選択科目が免除されます。

〜口述試験〜

特許法、実用新案法、意匠法、商標法

各科目10分程度

合格基準

〜択一試験〜

合計得点が一定比率(概ね60%)以上の人のうち、論文式筆記試験を適正に行う視点から許容できる最大限度の受験者数を設定。

〜論文試験〜

必須科目と選択科目の得点合計が、必須3科目の満点合計(例えば400点)と選択科目の満点合計(例えば100点)を加えた総合計(例えば500点)の60%以上であって、かつ、必須3科目の得点合計が必須3科目の満点合計(例えば400点)の60%以上であって、必須科目中及び選択科目に満点の50%未満の科目が1つもないこととする。

〜口述試験〜

理解不十分と判断される科目が2科目以上ないこと。

申込み期間

願書配布:3月上旬〜4月上旬(インターネット願書請求は2月上旬〜3月下旬)

試験日

短答式試験 :5月中旬〜下旬(土・日いずれかの日)

論文式試験 :必須科目 6月下旬〜7月上旬

選択科目 7月下旬〜8月上旬

口述試験:10月(中旬〜下旬)

受験料

12,000円(特許印紙にて納付)

〜弁理士試験の制度が改正されました!〜

平成20年度実施の試験より、新しい試験制度で実施されます。以下を参考にしてください。

弁理士法の一部を改正する法律が平成19年6月20日に公布され、平成20年1月1日に一部施行されます。

この度の法改正により、受験者層の拡大を通じて多様な人材を確保するため、平成20年度弁理士試験から工業所有権に関する科目の単位を修得し大学院を修了した者及び弁理士試験の一部科目の既合格者に対して、弁理士試験の試験科目の一部免除制度が導入されます。

<試験制度の改正概要>
・ 短答式試験合格者は、短答式試験の合格発表の日から2年間短答式試験のすべての科目が免除されます。
・ 論文式試験(必須科目)合格者は、論文式試験の合格発表の日から2年間論文式試験(必須科目)が免除されます。
・ 論文式試験(選択科目)合格者は、論文式試験の合格発表の日以降永続的に論文式試験(選択科目)が免除されます。
・ 工業所有権に関する科目を一定単位以上修得し大学院の課程を修了した者は修了日から2年間短答式試験の一部科目が免除されます。(ただし、平成20年1月以降の進学者に限ります。)

参照:特許庁

弁理士試験についてのコメント

弁理士試験について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

弁理士試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

1件

HN(ハンドルネーム):18号 | 2017年5月11日5:27:01

私は企業に勤めております。現在の日本の企業では終身雇用がなくなっておりいつどのような状態になるかが私の中で不透明となっておりました。そのため生き残るためにも自分に何か強いものが必要であると考え自分の仕事にも活かせる弁理士の資格を取ろうと考えたのです。私はこの資格を取得するのに7年近くの年月を要しました。費用は200万円近く使いました。費用よりも時間をかけて勉強したことが一番の財産であると考えております。当初は合格までの道のりが遠く、そのため何度となく諦めかけておりました。しかし、ここで諦めてしまってはこれまでかけてきた費用以上に自分がかけてきた時間がとてももったいないと思えたのです。そのため歯を食いしばって私はがんばり抜きました。要領のいい人は勉強の仕方がスマートであり、すんなりと合格するのかもしれませんが、私は人一倍努力しないといけないタイプでありそのため人の何倍も努力したのです。仕事をしていることから時間を作るべく、毎朝4時に起きて2時間ほど勉強し、帰ってからは2時間勉強して11時には寝るようにしておりました。そしてまた朝が来て勉強する、こういった日々を続けておりました。正直心が壊れそうになることもありました。しかし、それでも自分に負けたくない一心でひたすらやり続けたのです。その結果、7年目にしてようやく合格をすることができました。私はそのときの喜びはとても大きく言葉では言い尽くせなかったのを今でも憶えております。そしてその資格を取得してからは仕事に活かしつつも、自分のスキルを磨くべく、更なる勉強を続けております。資格はあくまでも資格であり、その資格を持っていかに自分のスキルを磨けるかが重要であると考えております。そのため、資格を有していたとしても知財の知識を増やすべく私は現在も勉強しております。

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