旧司法試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キング

旧司法試験(※廃止)について

旧司法試験はみなさんも名前くらいは聞いたことがあると思いますが、最難関の国家試験の一つです。

法律系の資格試験の中では間違いなく最高ランクの試験です。

旧司法試験に合格し、その後司法修習を経ると(現在は1年半くらい)、裁判官・検察官・弁護士という法曹三者になることができます。

もっとも、この三者にな らずに、政治家になる人やNGOで活躍している人たちもいますので、活躍の場は無限大です。

さらに、弁護士になると当然に弁理士、税理士の業務を行うことができます(弁護士法3条2項)。

また、最近の判例で、司法書士の独占業務とされていた、登記もできることに なりました。さらに、行政書士の業務などもできるようです。

まさしく、法律に関してはオールマイティの資格といえます。

さらに、収入に関してもかなりの高収入を得ることができます。友人に聞いた話によると、大手の弁護士事務所であれば初任給が2000万円というところもあるようです。

ただ、これだけのものが得られる代わりに難易度はトリプルAランクです。

もし、目指そうとするのであれば、それなりの覚悟が必要です。しかし、この試験に関してはそれだけの覚悟をして挑戦してみる価値はあると思います。

なお、旧司法試験に関しては、2011年に廃止され、法科大学院経由の新司法試験と予備試験という2つの制度に移行します。

それに伴い、旧司法試験の合格者数は毎年減少しています。

※旧司法試験は、2006年以降は廃止され、新しい司法試験制度がスタートしています。

旧司法試験(※廃止)の概要

【旧司法試験(※廃止)概要】

受験資格

1次試験:受験制限は特にありません。誰でも受験することができます。

2次試験:1次試験合格者や大学の卒業者などの受験制限があります。

試験内容

〜1次試験〜

一般教養

〜2次試験〜

択一式試験:憲法、民法、刑法の3科目で3時間30分の5択のマークシート方式で実施されます。

論文式試験:憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法の6科目で論文式試験で実施されます。

口述式試験:試験官との口頭での質疑応答で実施されます。

試験科目

憲法、民法、刑法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法

申込み期間

例年2月くらいから。

試験日

択一式試験:例年5月の母の日

論文式試験:例年7月の中旬

口述式試験:例年10月下旬

合格発表日

それぞれ試験実施の約2か月後くらい。

受験料

10500円

>>論文式試験答案例

参照:法務省

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