日商簿記試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

日商簿記試験について

次回の試験日は《2017年2月26日 (確定)》です。残り38日です。

日商簿記試験のイメージ画像

簿記3級は、全てのビジネスマンが取得しておくべき資格。金の流れを理解できないと利益を出すことはできません。起業しようと思っている人は、起業の前に最低でも簿記3級は取りましょう。

簿記といえば、すぐに思いつくのが経理関係の仕事だということでしょう。もちろんそれは間違えていませんし、それがメインの業務であることは間違いありません。

それから、前もって注意してほしいのですが、ここでいう簿記とは日商簿記を指します。

厳密にいえば他にもあるのですが、一般的にいわれているのが日商簿記ですのでそれに絞ります。

日商簿記があれば十分ですし、一般にいわれているのも日商簿記ですので安心してください。ほとんどの人が簿記=日商簿記だと思っていますし、それでいいです。

簿記の知識とスキルは、企業に就職するにしても、自分で商売をするにしても欠かせない知識の一つだと思います。最近では、企業でも就職した社員に研修として簿記の取得を義務付けているところも多いです。

つまり、企業に勤めるにせよ、自分で会社を経営していくにせよ、絶対に必要な知識・スキルなのです。

簿記 を取得することのメリットは、P/L(損益計算書)、B/S(貸借対照表)の意味やある程度の読み方がわかるようになったり、就職の時に、会社に利益をもたらすための必要最低限のスキルを持っているというこ とをアピールすることができ有利になります。

もちろん、それだけでなくそこから税理士公認会計士にステップアップしていくことも考えられます。また、中小企業診断士ファイナンシャルプランナーなどにも応用できます。

はっきりとは覚えていませんが、確か税理士の平均年収は2000万円くらいだったと思います。簿記や税理士や公認会計士ははっきりいってしまえば金を扱うプロだから収入に直結しやすいのだと思います。

さて、簿記のことについて少し説明します。

簿記といっても、1級、2級、3級があります。だからといって、3級から順番にとって行く必要はなくて3級と2級は同じ日に実施されるので、午前に3級を受験して、午後に2級を受験して、同時に3級と2級を取得してしまうということも可能です。

各級のレベルがどの程度なのかを少し説明したいと思います。

3級は、簿記の基本です。個人商店に必要な知識が必要となります。簿記の基本ですので油断せずにしっかりと勉強しましょう。学習期間は1、2ヶ月といわれています。

2級は、履歴書に書くことができ、またかなりのアピールポイントになります。株式会社に使えるくらいの知識を得ることができます。学習期間としては、3、4ヶ月といわれています。

1級を取得すると、税理士試験を受験する資格を得ることができます。税理士や公認会計士への入り口となるものです。財務諸表や企業会計などの法規についても勉強することになります。取得すれば、大企業の経営管理などもすることができます。

学習期間としては約5ヶ月くらいといわれています。

簿記は社会人のマナーといわれていますので、是非時間があったり興味のある方は取得しておいてた方がいいでしょう。かならず役に立つ時がきます。

主催しているのは、日本商工会議所です。もしわからないことがあれば問い合わせてみたください。

なお、簿記の資格としては、全国経理教育協会が実施している簿記能力検定試験もあります。

日商簿記試験の概要

【日商簿記試験概要】

受験資格

受験制限は特にありません。誰でも受験する事ができます。

試験内容

筆記試験によって実施されます。

試験科目

【1級】

  • 商業簿記
  • 会計学
  • 工業簿記
  • 原価計算

【2級】

  • 商業簿記
  • 工業簿記

【3級】

  • 商業簿記
申込み期間

【2月検定】

12月上旬〜1月中旬くらい。

【6月検定】

4月中旬〜5月中旬くらい。

【11月検定】

9月上旬〜10月中旬くらい。

試験日

2月、6月、11月の年3回実施されています。

受験料

1級:7,710円

2級:4,630円

3級:2,570円

〜受験者数、合格率〜

受験者数 合格者数 合格率
3級 約79,000人 約11,000人 13,7%
2級 約43,000人 約2,500人 約5,7%
1級 約15,000人

約1,500人

約10%

※なお、受験者数や合格者数や合格率は毎年かなり変動しますので、理解をお願いします。

〜簿記試験の範囲・点数配分・合格点〜

科目 試験時間 点数配分 合格点
3級 商業簿記 2時間 100点 70点以上
2級 商業簿記
工業簿記
計2時間 商業簿記
60点
工業簿記
40点
計100点
2科目の合計が70点以上
1級 1、商業簿記
2、会計学
3、工業簿記
4、原価計算

1+2
1時間30分

3+4
1時間30分

合計:3時間

各科目25点 4科目の合計が70点以上
(ただし、1科目でも10点に満たない場合は不合格)

参照:日本商工会議所

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