履歴書に書ける資格と書いてはいけない資格

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面接を有利に進めるために履歴書の資格欄は重要

履歴書の資格・検定欄は、面接の際に有利にも不利にもなる。適切な資格を記述しましょう。

2012年4月14日

履歴書に書けない資格ってあるの?

履歴書に資格を書くか書かないかの決めては採用されるかどうか

履歴書の目的は、企業に採用してもらう事。その観点から資格を書くか書かないかを決める。

自動車を運転できる普通免許(自動車運転免許)は履歴書に書けるけど、原付免許は履歴書に書けないとか、英検は2級からTOEICは600点からしか履歴書には書けないなんてことを時々耳にしますよね。

それって本当なのでしょうか?

履歴書の資格欄に書ける資格とか書けない資格なんて存在するのでしょうか?

結論から述べます。そんなものはありません。

当然、そんなことを規定している法律なんてあるわけがありませんし、誰にでも通用するような一般的なルールというのもありません。持っている資格を書くか書かないかは全く自由です。

ただ、企業の面接官は、採用面接の際に履歴書には必ず目を通します。そして、あなたが会社にとって必要な人材かどうかを判断します。

履歴書は、あなたが会社にとって必要な人間なのか否かを判断するための重要な要素となるのです。

したがって、持っている資格をやみくもに全部書けばいいというわけではありません。場合によっては、戦略的にあえて書かないということも必要になってくるでしょう。

要するに履歴書というのは、希望する会社に採用してもらうための道具なのです。採用に有利に働く事は全て書く必要がありますし、不利になることは書かないということが大切です。

希望する会社に採用されるという目的を達成することだけに焦点を合わせることが大事です。それでは、具体的にどのような場合に書いたり書かなかったりするのかを見ていきましょう。

原則は持っている資格を全部書く

原則としては、持っている資格はできるだけ全部書きましょう

企業が求める人材は、その企業によって異なりますが、一般的に共通しているものとしては「根気があること」「忍耐力があること」「前向きに挑戦していく気持ちを持っていること」「自発的に考えて行動できること」「考えることができる」などです。

どんな資格試験や検定試験であれ、合格して取得しているということは、前向きな気持ちがあり、根気強く、考えて、努力できるということの証明になります。

時々、○○という資格を持っていると言えば、「そんな資格誰でも取れるから持ってても意味ないよ」とかいう人がいますよね。

でも、そういう人に限って、その試験や検定を実際に受けてみると合格できないのです。そもそも受験しようと努力すらしません。

簡単に取れる資格であったとしても、合格したということは、何かに前向きに挑戦したという事ですし、少なからずとも勉強して努力を続けたということの証なのです。

どんな資格であれ、頑張って合格した資格は自信を持って堂々と主張すればよいのです。遠慮する必要は一切ありません。

但し、例外的にいくつかの場合には、書かない方がよいという事もありますので、次はそれを見ていきましょう。

一貫性のない資格が多い場合

あなたの持っている資格が、特定の分野に集中していて、その分野の中で様々な資格を持っているというのであれば全く問題ありません。採用に有利に働くでしょうから全部残さず書くべきです。

反対に、持っている資格のジャンルがバラバラで、まとまりがないような場合には、希望する会社の業態や希望する業種と関係のない資格は書かない方がよい場合もあります。

これも、面接官次第なので、絶対というわけではないのですが、やはり何か特定の1つの分野に興味を持ち、それを深く掘り下げている方が採用する会社側としては、即戦力になると考えがちなのです。

その特定の分野が会社の業態や職種とマッチしている場合はなおさら、採用されやすくなるでしょう。

バラバラの資格をまとまりなく書いてしまうと、「飽き症」だとか「何をしたいのか分からない人」と受け取られてしまう可能性があり、採用に降りになってしまう可能性があります。

より幅広い知識を持っている方が、実は素晴らしいアイデアを出せることが多いので、幅広く興味を持つことは大事なのですが、そうは受け取ってもらえないこともあるのです。

面接に行く会社の業種、希望する職種とあまりにもかけ離れている資格がたくさんある場合、あえて書かないというのも1つの戦略です。

事前の準備が重要

履歴書に資格を書いて有利になるか不利になるかは、結局、その会社・面接官次第ということです。

たくさん書くことで評価してくれる面接官もしれば、一貫性がないということで、評価を下げる面接官もいるでしょう。

したがって、決定的に大事な事は、その会社の文化とか思想・哲学を事前に徹底的に調べることです。その会社の社長や役員が本を出していれば、全部かって読むべきです。アマゾンで中古などを買えば、非常に安く手に入れることができます。

また、その会社で働いている人や以前働いていた人を見つけて、面接の時にどのようなことを聞かれたかとか、採用の裏事情などを聞いて、どのような方針・基準で採用が決まるのかということを徹底的に調べましょう。

今の時代であれば、直接の知り合いがいなくても、Facebook、Twitter、mixiなどで調べればそのような人は必ず見つかるはずです。その人にメールをするなりしてどんどん接触していけばいいのです。

また、会社の採用部署などに直接電話していろいろ質問して、どんな感じなのか雰囲気を使うということも役立つでしょう。

そうやって、事前に徹底的に調べると、その会社の哲学・文化・思想というのが少しずつ分かってくると思います。

その上で、自分が持っている資格を履歴書に書くか書かないかを決めると、何もしていない人よりは圧倒的に有利になるでしょう。

こういう水面下での泥臭い行動を取らない人がほんとに多いのです。やれば、圧倒的に有利になります。目的達成のためにガツガツ行動する貪欲さや度胸も身につけることができます。

まとめ

履歴書に書ける資格とか書けない資格とかを考えるのは馬鹿げているということが分かっていただけたでしょうか。世間で言われているような話な全くアテにならないということです。

シンプルに考えることが大切です。履歴書の資格欄というのは、自分が希望の会社に採用してもらうための武器に過ぎないのです。採用に有利になる場合には書けばいいし、不利になるのであれば、書かなければいいのです。

その判断をするためには、事前の泥臭い徹底した情報収集が必要になりますが、そのプロセスが最も大切なのです。

現実の社会は、法律の枠内に収まっている限りルール無用の世界です。他人がやらない事をガンガンやった者が勝つのです。

世間の人が言っているような事にとらわれず、自分の頭でシンプルに考えることが大切です。検討を祈ります。

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