高齢者におすすめの資格

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現役引退後の資格取得の勉強こそ面白い

現役引退後の第2の人生。まだまだ社会のために活躍しているシニア世代がたくさんいます。

2012年2月9日

定年退職後から本当に大切な仕事ができる

高齢者におすすめの資格

定年退職した後も、まだまだ元気なシニア世代。本当に有意義な仕事ができるのはこれから。

先日のワールドビジネスサテライトの特集でも取り上げられていましたが、定年退職後の第2の人生で、まだまだ活躍している人が増えています。

今までは、定年退職した後は、少なくはない退職金をもらって安定した年金がもらえることが約束されていたので、ゆっくりと余暇の時間を過ごすという人がたくさんいました。

しかし、最近の60歳とか70歳くらいの年代には、若者がたじろぐくらい元気な人がたくさんいます。食生活が豊かになったことや医療技術の進化で、これくらいの年齢なら体力的にも精神的にもバリバリ仕事ができるようになったのだと思います。

それと、先の見えない年金など、老後の生活が不安という要素もあって、定年を迎えた後に、また仕事を始めるという人が増えているようです。

インターネットで生命保険を売るという、今すごく元気のあるベンチャー企業の1つであるライフネット生命の出口治明社長は、還暦のベンチャー社長なんて呼ばれているようです。

40兆円とも言われている超ビッグ市場に、還暦の年齢から起業して切り込んで行くなんて凄いとしか言いようがないですよね。

ということで、今回は、高齢者とかシニアと言うと怒られるかもしれませんが、シニアに人気のおすすめ資格を紹介します。

現役時代の経験を活かせる資格

中小企業診断士は現役時代の経験とスキルを活かせる資格

中小企業診断士は、現役時代の経験とスキルを最大限に活かせるのが魅力。コンサルタントとして唯一の国家資格です。

現役時代に、バリバリ活躍していた人は、その経験やスキルを最大限に活かせる資格を取ることがおすすめです。

例えば、中小企業診断士です。中小企業診断士は、名前からも想像できると思いますが、中小企業の経営状況などを分析して、アドバイスするなどコンサルタントのような仕事をします。

若い人たちが起業する時に、やる気と情熱はあるけど経験や実績がないということがよくあります。

そういう中小企業がうまく成長していくように、一緒に戦略を練ったり、今までの経験を生かしてアドバイスするなど、裏方的な仕事にはなりますが、大変やりがいのある仕事です。

世の中にはコンサルタントと名乗る人がたくさんいまが、中小企業診断士の資格は、中小企業支援法に基づく日本で唯一のコンサルタントとしての国家資格です。

コンサルタントという仕事をするのに資格は必要ありませんが、中小企業診断士の資格を取得しようと勉強することによって、全体を体系的に学ぶことができます

自分の経験とスキルだけに頼る場合、どうしても自分が経験したことに関しては強いのですが、それ意外の分野に関しては弱く、ムラができてしまいます。

資格試験に合格することを目標とすることで、全体を満遍なく体系的に学び、穴を無くすことができます。また、当然ながら国家資格を持っているという信頼作り・権威付けに役立ちますので、仕事がしやすくなります。

ちなみに、中小企業診断士の資格を取るためにスクールなどに通うなら、先日のワールドビジネスサテライトでも登場していた実績のあるLECがおすすめです。

次は、何か新しいことにチャレンジしたいという人におすすめの資格です。

新しい事にチャレンジするための資格

現役を引退したのだから、ちょっと気持ちを入れ替えて何か新しいことにチャレンジしたいという人も多いはず。

そんな人におすすめなのがITパスポートです。以前は、初級システムアドミニストレータという名称で実施されていた国家資格です。

ITパスポートは、パソコンスクールなどで習うパソコンの基礎的な使い方、ワードやエクセルの使い方などとは違い、コンピュータやインターネットなどの技術的な基礎知識を学習することができます。

IT系資格の入門的・登竜門のような国家資格です。

なんとこのITパスポート試験の最年長合格者は、82歳の市村哲哉さんという方です。以前からパソコンに興味があり、どのような仕組みでコンピュータが動いているのか知りたかった。また、何か漠然と勉強するのではなく、学習の目標を立てたかったのだそうです。

市村さんが言うように、目標を立てるというのが非常に大切だと思います。何かに興味を持ち学習したいと思っても具体的な目標がなければ行動に移すことは難しいのです。

期限を定めて目標を決めることで、具体的な行動に移すことができます。その1つとして資格試験に合格するという目標を立てるのは大変効果的です。

その目標に向かって学習しているうちに、全体を体系的にモレなく学ぶことができます。

ITパスポートの資格を取得することで、高齢者でコンピュータが苦手な方に教えたりすることもできますし、何より、自分自身がコンピュータとインターネットを使って豊かな生活を過ごすことができるようになります。

パソコンが苦手な高齢者は多いですが、多くの人が使えるようになりたいと思っています。かなり需要のある市場ですので、高齢者向けのパソコンスクールを経営するなんてこともできるかもしれません。

資格を取る3つのメリット

国家資格取得のメリット

国家資格を取得することのメリットはたくさんあります。

他にもシニアにおすすめの資格は、行政書士社労士マンション管理士、などたくさんあります。

このサイトでは、たくさんの資格を紹介していますので、いろいろと見て興味を持てる資格を探してみて下さい。

最後に、国家資格を取得することのメリットを紹介しておきます。

世間では、資格なんて必要ないと言う人もいます。確かに、実力があれば別に資格なんていらないので、正しい側面もあるのですが、できれば資格は持っておいた方が何かと便利な面があることは間違いありません

まず、資格を取得していることで信頼が上がります。これが多くの人が考える資格取得のメリットでしょう。

しかし、資格を取得することのメリットはこれだけではありません。

例えば、特に士業に顕著なのですが、資格を取得すると各業界団体に加入する必要があります。弁護士であれば弁護士会、行政書士であれば行政書士会などがあります。

このような団体に所属し積極的に参加して活動することで、人のつながりが生まれ、仕事をして行く上でとても有利になります。様々な情報を得られるでしょうし、仕事をまわしてもらったりすることもできます。

また、団体の内部職員として仕事をすることもできるでしょう。このような業界団体は昔の言葉で言うと一種のギルドのようなもので、中に入ってしまってそのメリットを最大限に活用すれば、計り知れない恩恵を受けることができるのです。

組織として活動することで、個人ではできないような、行政に働きかけるような政治活動なども可能になってきます。

第2の人生を有意義に過ごすため、また、社会に貢献できる仕事をするために、行政書士などのいわゆる士業の国家資格を取得することもおすすめです。

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