ビジネスコンピューティング検定試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

ビジネスコンピューティング検定試験について

ビジネスコンピューティング検定試験とは、ビジネスで必要なパソコンの操作能力を有することを客観的に証明してくれる公的な資格です。

売り上げデータや顧客情報の管理、統計、グラフ化などビジネスにおいて戦略を練るために、情報の整理は欠かせません。

そして、大量の情報を管理するのにパソコンは必須のアイテムで、さらにそれを使いこなせる能力はこれからの時代には不可欠といえます。

まさに、ビジネススキルに直結する能力を養うことができるIT資格です。

ビジネスコンピューティング検定試験は、1級、2級、3級が設置されています。

※ビジネスコンピューティング検定試験は、日本語文書処理技能検定(日商文書技能検定)試験とともに、平成18年度以降は統合され、日商PC検定試験という名称に変更され実施されています。

ビジネスコンピューティング検定試験の概要

【ビジネスコンピューティング検定試験概要】

受験資格

受験制限は特にありません。誰でも受験することができます。

試験内容

筆記試験(穴埋め式、択一式、正誤式、記述式)と実技試験(コンピュータを使います)で実施されます。

試験科目

ビジネスにおいて必要のパソコンの操作能力、ビジネスでの情報の活用方法などが出題されます。

各級の詳しい出題科目については下表を参考にしてください。

申込み期間

例年、以下の期間に受付されています。

3級:随時受付されています。(各地の商工会議所が決定します。)

2級と1級:試験日の約1〜2ヶ月くらい前。

試験日

例年以下の期日に実施されています。

3級:随時

2級:9月中旬と2月中旬の年2回。

1級:2月中旬

参考として、最近の試験実施日は以下のとおりです。

2級:第15回:平成17年9月11日(日)、第16回:平成18年2月19日(日)

1級:第8回:平成18年2月19日(日)

受験料

3級:6,120円

2級:10,190円

1級:14,000円

〜各級の試験科目・制限時間・合格基準〜

試験内容 合格基準
3級

・情報化社会とビジネスの関わりに関する一般的知識
・情報活用の意味(情報リテラシ)
・著作権等情報活用モラルに関する知識
・情報管理(収集・整理・分析・廃棄等)に関する知識
・情報発信に関する知識
・ビジネスデータの意味、読み方等の知識
・業務の流れと表作成業務における用語、語句の理解(・売上、仕入、在庫等)
・業務とシステムの関係に関する知識
・ハードウェア
・オペレーティングシステム(OS)
・ビジネスソフトウェア(表計算)
・ビジネスソフトウェア(その他)
・ユーティリティソフトウェア
・ネットワークシステム

各科目とも70点以上

入力は750字以上

2級

・ビジネスにおける情報活用と問題解決
・ビジネスにおいて情報機器を活用するための必要な知識
・ビジネス実務とコンピュータの利用

〜実技〜

・文章、データベース等により与えられた複数の素データ群から表の作成を行うもの。
・表の加工・編集等を行うもの。
・グラフ化を行うもの。
・表とグラフと文章を組み合わせて効果的、効率的に資料を作成するもの。
(答案用紙のサイズはA4判)

各科目とも70点以上

入力は750字以上

1級

・出題は、ビジネス実務における様々な情報技術についての知識を問うもの。
・試験は、穴埋め式、択一式、正誤式、記述式にて出題。
・穴埋め式、択一式、正誤式は解答用紙に解答を記入。
・記述式はワープロソフトウェア等を使用して解答用紙(A4判)にプリントアウトする。

〜実技〜

・出題は、ビジネス実務における経営管理・販売管理・生産管理等について、データの分析をし、経営上の問題解決や意思決定を行うもの。
・試験は、試験問題の指示に従って、フロッピーディスク内のデータを活用して答案を作成し、プリントアウトする。
(答案用紙のサイズはA4判)

各科目とも70点以上

参照:商工会議所検定(ビジネスコンピューティング)

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