社会福祉士試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キング

社会福祉士試験について

次回の試験日は《2018年1月28日 (予想)》です。残り126日です。

社会福祉士とは、福祉施設・福祉事務所・病院などの機関の相談室において、児童・障害者・高齢者など、身体上や精神上の障害があり、日常生活を営むのが困難な者の福祉に関する相談に応じたり、助言・指導などを行うのが主たる業務であり、非常に現代においては重要な役割を担う資格です。

福祉の業界では、社会福祉士、精神保健福祉士介護福祉士の3つが三大資格とされており、総称して三福祉士と呼ばれています。

また、2000年よりスタートした介護保険制度の担い手としても期待されている、将来性のある資格です。

これからの高齢化社会において、極めて重要な役割となってきますので、将来性のある、すばらしい資格です。

業務内容は法第2条の定義によると、社会福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業とする者とされています。 

要するに、社会福祉に関する相談援助業務のスペシャリストです。名称独占資格となっており、社会福祉士の登録を受けた者以外は社会福祉士と名乗ってはいけないことになっていますので、資格を取得することに価値は高いということができます。

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社会福祉士試験の概要

【社会福祉士試験概要】

受験資格

(1)4年制大学で指定科目を修めて卒業した者
詳しくは、下図参照

(2)2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した者

(3)社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した者

(4)社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した者

(5)児童福祉司、身体障害者福祉司、福祉事務所の査察指導員、知的障害者福祉司及び老人福祉指導主事であった期間が5年以上ある者

試験科目

社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、心理学、社会学、法学、医学一般、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、社会福祉援助技術及び介護概論

申込み期間

例年9月6日〜10月5日くらい。

試験日

例年1月の下旬に実施されています。

試験地

以下全国24カ所の試験地で実施されています。

北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県

合格発表日

例年3月中旬に合格発表があります。

受験料

受験料は以下のようになっています。

  • 社会福祉士のみ受験:7,540円
  • 社会福祉士と精神保健福祉士を同時に受験:17,510円(社会福祉士6,830円+精神保健福祉士10,680円)
  • 社会福祉士の共通科目免除により受験する場合:6,360円
問合せ先

公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目5番6号
SEMPOS(センポス)ビル
TEL:03-3486-7559

受験資格の大学等で「指定科目」を履修した者に関する詳細

学歴 実務経験
大学卒業

指定科目を履修していること。

  • 社会福祉言論
  • 老人福祉論
  • 障害者福祉論
  • 児童福祉論など
不要
大学院への飛び入学 不要
4年制専修学校卒業
(修業年限4年以上の専門課程)
不要
3年制短期大学等卒業 実務経験1年以上
2年制短期大学等卒業 実務経験2年以上

参照:公益財団法人社会福祉振興試験センター

社会福祉士試験についてのコメント

社会福祉士試験について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

社会福祉士試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

4件

HN(ハンドルネーム):圭子 | 2017年5月3日18:58:37

私は、今から10年前に社会福祉士の資格を取得しました。当時は24歳でした。昼間学校に行き、その後夜間学校に行く生活をしていました。社会福祉士の試験は選択問題なので勘で解ける問題もありますが、勘を頼って試験を受けているわけにはいきません。合格率は30%前後だったと思います。私は社会人学生であり、勉強を行う時間を多くは取れませんでした。仕事が終わってから学校に行き勉強をすると私はクタクタになり、泥のように寝ていました。学校では週1度、実力試験のようなものがあり、点数が低いと追試になってしまいます。私は追試の常連でした。このままではいけないと考え、私は学校が終わった後にファミリーレストランに行き勉強をすることにしました。家に帰ってしまうと寝てしまうからです。私の場合は、徹底して過去問題を解いていく勉強方法を行っていきました。その時は受験3ヶ月前でした。過去問題を解いて解説を確認し、過去問題に詳細を書いていく手法で問題を解いていきました。私は5年間分の過去問題を解いていきました。過去問題がすべて終わると、過去問題に類似した問題集を購入し、問題集を徹底して解いていきました。仕事に行く間の電車の中では解いた過去問題を確認しながら電車に乗っていました。勉強時間は2時間前後だったと思います。ファミリーレストランでは1時間30分も勉強するのが精一杯でした。電車の中では30分前後問題集を見ていました。電車の中で問題を解くわけにはいかなかったのであくまで目で確認して頭に入れるようにしたのです。試験の1ヶ月前も勉強時間はあまり変わりませんでした。休みだからと言って特別長時間勉強はしませんでした。あくまで自分の集中力がもつ範囲内で勉強しました。その結果、合格しました。私が勉強していた問題集・過去問はボロボロになっていました。今ではとても良い思い出です。過去問を解くのが合格への近道です。皆さんも頑張ってください。

HN(ハンドルネーム):京子 | 2017年4月23日23:38:44

大学が福祉系の大学であったこともあり、卒業と同時に社会福祉士国家試験を受けて合格しました。どうしても社会福祉士をとりたかったのは、病院で医療ソーシャルワーカーとして働きたいという思いがあったからです。
医療ソーシャルワーカーとして採用されるためには、社会福祉士の資格を保有していることが絶対条件でした。大学入学時から四年後の資格試験を意識して、勉強に取り組んできました。大学の授業は復習のつもりで受けて、ほぼ独学に近い形だったと思います。ひたすら過去問集と参考書を行ったり来たりしながら、理解を深めていくようにしました。追い込みの時期は一日10時間以上は、勉強の時間に充てていたと思います。
参考書としては、社会福祉士国家試験の過去問集を、いやになるほど繰り返しました。過去問を解くうえで大切なことは、選択肢がただ正解か不正解かで考えるのでなく、間違っている選択肢はなぜ間違っているのか?と根拠を追及することが重要です。そうでなければ、ただの暗記となってしまい、すぐに忘れてしまうからです。科目数も19科目と多くまんべんなくやる必要があり、試験本番においては、総得点が合格点を超えていても、一科目でも0点科目があった場合、問答無用で不合格とされるので注意が必要です。苦手科目と得意科目を把握して、苦手な科目は徹底的に穴埋めしていくことが必要でしょう。
過去問集以外にも参考書は説明文が、白黒ではなくなるべくイラストや図が多様されている参考書を選ぶようにしました。四年もの間使い続けるので自分が見やすいものが一番いいとおもいます。授業などで得た知識をその都度参考書にふせんなどで、書き込んでいきながらインプットしていきました。やはり医療ソーシャルワーカーになりたいという人であれば、社会福祉士は必須であり採用のためには必要不可欠といっても過言ではありません。
国家資格なので、一年に一度のチャンスではりますが、毎日こつこつと各科目を何度もくりかえし解いていけば、合格につながると思います。

HN(ハンドルネーム):ケイ | 2017年3月28日1:32:38

私は、35歳男性です。老人ホームでのキャリアアップのために社会福祉士の資格を去年取得しました。社会福祉士を受験しようと思ったのは現在の職場でキャリアを積みたいと考えたからです。施設長からも相談員という職種になるように勧められていました。社会福祉士は相談援助の資格なのです。私は、通信教育の専門学校にて社会福祉士の学校に行きました。行くといっても学校には、月に1度か2度通っただけです。現在就労している会社が実習の免除の要件になったので、実習教育にはいきませんでした。社会福祉士の受験はかなり範囲が広く通常の業務では学ぶことが出来ない事が多かったです。試験範囲が広いので、問題集だけを解いてもすべてが解るわけではなかったので、教科書を読んでも、教科書の範囲が広いので、すべてを網羅できなかったのです。社会福祉士の資格はピンポイントで勉強するのがおすすめです。問題集を行い、自分がわからない所を参考書にて勉強してください。わからない所だけではなく、わからない所のまわりのすべて読んで理解できるようにしてください。理由は似たような問題が多く出題される傾向にあるからです。過去問題を行う事もかなり役に立ちます。過去問題から試験に慣れていくことも合格への近道になります。範囲が広い試験の場合は間違えてはいけない問題を落とさずにすることが大切になると思います。私は、仕事をしながらの受験だったので、仕事が終わった後にマクドナルドなどに行き勉強をしました。私は受験勉強に3ヶ月かけました。その間は仕事が終わった後はマクドナルドに直行しました。仕事が終わってから毎日2時間勉強をしました。その結果、資格を取得して私は晴れて相談員として就労をすることになりました。私は資格手当を手にしたのです。一ヶ月2万円の手当はとてもありがたかったです。資格を取得したことで自分に自信がつきました。これから社会福祉士として利用者さんの頼りになる相談員として仕事をしていきたいと思います。

HN(ハンドルネーム):ビッグ | 2017年6月22日4:22:18

 社会福祉士と聞いてどのような資格だと思われますか。福祉?高齢者とか障害者の介護をする仕事ではないの?と思われがちですが、社会福祉士は実際に介護をする業務ではありません。社会福祉士と似たような名称の介護福祉士の業務になります。社会福祉士は実際に介護をするのではなく、高齢者や障害者が介護を受けるために必要な手続きについて相談支援を行うのが業務です。
 レストランや食堂に例えると、ウェイター、ウェイトレスは、店のメニューについてお客様に説明し、お客様がメニューを選びますが料理は作りません。実際に料理を作るのはコックです。このたとえでいうと、実際に料理を作る、つまり介護をするのが介護福祉士であり、ウェイター、ウェイトレスにあたるのが社会福祉士になるのです。似たような名称ですが、実際の業務は大きく違うのです。繰り返しますが社会福祉士と介護福祉士は全く別の分野といってもいいほど分野が異なるのです。
 さて、社会福祉士ですが、れっきとした国家資格です。資格を取得すれば、福祉業界での就職は有利になりますし、就職(主に社会福祉法人)にあたっては社会福祉士資格者を応募の要件にしているところもすくなくありません。また、これまでは生活困窮者支援など、これまでの高齢者、障害者などの範囲にとらわれない支援が必要となり、活躍の場も増えています。その意味では将来性のある資格、なくなることはない資格といっても過言ではないでしょう。
 いいことづくめのような資格ですが、あえて難点をあげれば、受験資格を取得するまでが大変ということです。福祉系の専門学校を卒業していることが最低条件となります。ただし専門学校と行っても通信制でもいいので、月に1回のスクーリング(だいたい日曜日などに開講)などに出席できればクリアできます。学費も通信制ということであれば数十万円に抑えられますし、学校によっては分割払い、奨学金等も利用できる学校があるでしょう。また、国家試験についてですが、確かに科目数は多くて大変ですが、基本的には過去に出題された問題、過去問をベースに、受験する年度に改正された制度などを押さえておけば、合格点ギリギリは可能な問題です。
 福祉イコール介護が大変そうと思っているかたでも、人のために役に立ちたい、人に喜んでもらえることを仕事にしたいと思っていれば、ぜひともお勧めしたい資格です。
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