海事代理士試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

海事代理士試験について

海事代理士とは、海事に関する登記のプロフェッショナルになるための国家資格です。

海運業者や造船業者の代わりに、海事関係法令にもとづいて、国土交通省、法務局、都道府県、市町村などの各行政機関に対して、申請、届け出、登記などの手続き、およびこれら手続きに関する書類を作成するのがメイン業務です。

高度の専門的知識と実務上の技術的知識・経験を必要とする資格で、船などの海事業務が好きな方にはおすすめの資格です。

海事代理士の資格だけで独立開業されている人もいますが、行政書士司法書士などの資格とあわせて取得しておくと独立開業する際には特に有利になることでしょう。

海事代理士試験の概要

【海事代理士試験概要】

受験資格

受験制限は特にありません。誰でも受験することができます。

ただし、海事代理士法第3条に規定する欠格事由に該当する者は、試験に合格しても海事代理士の登録はできない。

試験内容

筆記試験と口述試験で実施されています。

過去の筆記試験並びに口述試験にかかる試験問題及び模範解答については、皆様からの寄せられた要望等を踏まえて、国土交通省のホームページにおいて過去5ヶ年分を閲覧でるようにしてあります。

また、それ以前の過去のものを必要とする方は、情報公開制度により開示請求を行うことができます。

積極的に活用して試験対策をすることができると思います。

試験科目

〜1次〜 筆記試験

1、一般法律常識(概括的問題)

憲法、民法、商法(第4編海商法のみ)

2、海事法令(専門的問題)

国土交通省設置法、船舶法、船舶安全法、船舶のトン数の測度に関する法律、船員法、船舶職員法、海上運送法、港湾運送事業法、港則法、海上交通安全法、造船法、海洋汚染および海上災害の防止に関する法律およびこれらの法律にもとづく命令

〜2次〜 口述試験

海事法令(実務的問題)、船舶法、船舶安全法、船員法、船舶職員法

※1次試験の合格者は、2次試験で不合格であっても、翌年度に限り、申請により1次試験が免除されます。

申込み期間

例年8月中旬〜下旬に受付されます。

試験日

例年、以下の期日に実施されます。

1次:10月上旬

2次:1月下旬

参考として、近年の筆記試験の実施日は以下のとおりとなっています。

平成16年10月1日(金)
平成17年9月30日(金)
平成18年9月29日(金)
平成19年9月28日(金)

受験料

8,800円

参照:国土交通省

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