管理栄養士の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キング

管理栄養士について

次回の試験日は《2020年3月2日 (予想)》です。残り78日です。

管理栄養士試験とは、高度な栄養学に関する能力を有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。

管理栄養士になるには、厚生労働大臣の免許を受ける必要があります。

栄養士業務のなかでも、高度な知識と技術が要求され、複雑かつ困難な専門業務を受け持つのが管理栄養士です。

一定数以上の食事を供給する施設では有資格者を置くことが法律で義務づけられており、栄養士の指導を行います。

栄養士法改正により、2005年度より新制度によって実施されます。

〜管理栄養士の主な業務〜

  1. 傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導
  2. 個人の身体の状況
  3. 栄養状態等に応じた高度の専門的知識および技術を要する健康の保持増進のための栄養の指導並びに特定多数人に対して継続的に食事を提供する施設における利用者の身体の状況
  4. 栄養状態、利用の状況等に応じた特別の配慮を必要とする給食管理およびこれらの施設に対する栄養改善上必要な指導

など。

食は、私たち人間の健康の最も大切な要素ですので、これからの高齢化社会に向けて、食からの健康増進という仕事が増えてくることが予想できます。

特に、国内だけでも1000万人以上いると言われている糖尿病の患者さんに対する、食事メニューの提供などは、大変有意義な仕事です。

【管理栄養士になるまでの道のり】

管理栄養士になるまでの道のり

管理栄養士の概要

受験資格

1、2年制の栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた後、以下に掲げる施設において2年以上、栄養の指導に従事した者。

(1)寄宿舎、学校、病院などの施設で、特定多数人に対して継続的に食事を供給する者。
(2)食品の製造、加工、調理または販売を業とする営業の施設。
(3)学校教育法に規定する学校、専修学校、各種学校。
(4)栄養に関する研究施設および保健所、その他の栄養に関する事務を所掌する行政機関。
(5)上記のほか、栄養に関する知識の普及向上その他の栄養指導の業務が行われる施設。

2、3年制の栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた後、1に掲げる施設において1年以上、栄養の指導に従事した者。

3、4年制の栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた者。

4、4年制の管理栄養士養成施設を卒業して栄養士の免許を受けた者など。

※新制度において、管理栄養士の資格は登録制から免許制になり、受験資格は栄養士養成施設の修業年限2年は実務経験3年以上、修業年限3年は実務経験2年以上、修業年限4年は実務経験1年以上となる。

試験科目

1、解剖生理学
2、病理学
3、生化学
4、食品学
5、食品化工学
6、栄養学
7、栄養指導論
8、臨床栄養学
9、公衆栄養学
10、給食管理(調理学を含む)
11、食品衛生学
12、公衆衛生学
13、健康管理概論

〜新制度の場合〜
1、社会・環境と健康
2、人体の構造と機能および疾病の成り立ち
3、食べ物と健康
4、基礎栄養学
5、応用栄養学
6、栄養教育論
7、臨床栄養学
8、公衆栄養学
9、給食経営管理論

試験日

2004年度のみ3月と5月に実施されました。

2005年度以降は、3月に実施されます。

受験料

6,600円(収入印紙)

平成14年4月1日に改正管理栄養士法が施工されました。

主な改正点

1.管理管理栄養士を「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導」や「個人の身体状況、栄養状態等に応じた高度の専門的知識および技術を要する健康の保持増進のための栄養の指導」等を行う者として位置づける。

2.管理管理栄養士の資格を登録制から免許制にする。

3.管理管理栄養士の国家試験の受験資格を見直して、専門知識や技術の高度化を図る。

参照:日本栄養士会

管理栄養士についてのコメント

管理栄養士について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

管理栄養士に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

1件

HN(ハンドルネーム):TAKU | 2019年1月5日1:09:50

管理栄養士です。介護施設で介護士として働いていた時に食に興味を持ち、目指してみようと思いました。管理栄養士を取得するには国家試験を合格しなくてはならず、まず大学もしくは短大、専門学校などに通って栄養士の資格を得なければなりませんでした。また4年の大学なら卒業と同時に国家試験が受けられるが、2年の学校であれば卒業と同時に試験は受けられず、栄養士として3年の実務経験が必要でした。私が選択したのは2年制の私立の専門学校です。授業料は教材費など合わせて半年で50万程。2年で200万、入学品など合わせると全てで300万は少なくとも支払ったと思います。なぜその専門学校を選んだかといえば、学校説明会の時の先生や在校生の雰囲気が良く、また専門学校なので生徒の年齢層も幅広く、一度社会に出た私でも通いやすいのではないかと思ったからです。2年制の専門学校を卒業後、委託給食会社の栄養士として就職し、働きながら管理栄養士の勉強をしていました。勉強方法はまず母校である専門学校で卒業生を対象にした管理栄養士国家試験対策に月1回ほど通いました。授業料はうろ覚えですが、1回2000円程で他の予備校などに比べても安かったと思います。教材もどこの本屋で買え一番有名なクエスチョンバンクを使ってくれて、授業料も1回ごとで支払えたので働きながらでもとても通いやすく思いました。そして、その講座で使用した教材などを基に勤務時間前や後に1日で少なくても1時間は勉強しようと決めていました。特に出勤前に勉強することが多かったですが朝の方がよく頭に入ったような気がしたので、休みの日もなるべく午前中に勉強していました。とにかく時間が足りなかったので、勉強する時は短時間でも集中して行えるように自宅よりも喫茶店や漫画喫茶などをよく利用していました。それでも仕事がシフト制で朝は電車のない時間から、夜は暗くなるまで働くこともあり、机に向かえない時はインターネットで過去問のサイトを調べ、休憩時間など空いた少しの時間を使ってとにかく勉強しない日を作らないようにしました。そんな生活を1年弱し、無事1発で合格できました。合格後はまず資格手当が5倍になりました。転職したわけでもないので業務内容に変化は大きくあったわけではありませんが、栄養士が必須の仕事はそんなありませんが、管理栄養士が必須の仕事はたくさんあります。就職の幅は確実に広がりました。

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