歴史能力検定試験について
この記事は、文字実が執筆しました。
歴史能力検定とは、その検定試験の名前のとおり歴史に関する知識・能力を試すための試験で、民間資格とされております。
過去を知り、現状を把握し、未来に向かって行動する力を養う一助にと、生涯学習活動を推進するひとつの柱になる目的で生まれた資格である。
歴史というのは、人間が生きてきた事実そのものであり、それを知ることは、どんな仕事につくにしても必要な知識だと思います。
なお、歴史能力検定試験の1級・2級に合格すると、大学入学資格検定の科目免除指定となっており、これは歴史能力検定試験の信用性を裏付けているといえるでしょう。
歴史能力検定試験の概要
受験資格
受験制限は特にありません。誰でも受験することができます。
試験内容
1級は30問、2級〜4級は50問で試験時間はいずれも50分。
基本的に四肢択一式だが、1級は記述・論述問題、2級は記述問題がある。
4級:歴史基本
3〜1級:日本史、世界史
各級とも試験範囲は、教科書に載っている基本的な事柄から新聞やテレビなどで話題となっている話など、古代から現代まで、全時代のすべてが分野となる。
1、時代の大きな流れを創った人々とそれを支えた人たちに関する問題。
2、人物や建物の写真を見て答える問題。
3、文学作品や絵画等の歴史遺産に関する問題。
4、英雄や有名人のエピソードに関する問題など。
※同じ試験時間帯の科目の併願はできないが、その他の併願受験は可能。
各級とも合否判定の上、合格者には合格証、不合格者には結果通知書を郵送する。
申込み期間
例年、以下の期間に受付されています。
4月〜5月と9月〜10月。
【申込方法】
取扱書店またはセブン-イレブンで申し込むか、インターネットから申し込む。
歴史能力検定協会事務局へ願書を請求することもできる。
試験日
例年、以下の期日に実施されています。
4〜2級:7月と12月
1級:12月
受験料
4級:(歴史基本)2,000円
3級:(日本史、世界史)各3,000円
2級:(日本史、世界史)各3,500円
1級:(日本史、世界史)各7,000円
※各税込価格です。
参照:歴史能力検定協会
歴史能力検定試験についてのコメント
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歴史能力検定試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。
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