子供でも頑張れば挑戦できるIT資格

情報検定(J検)について

次回の試験日は《2018年12月16日 (確定)》です。残り0日です。

情報検定(J検)のイメージ画像

これからの時代は全ての人がIT知識を学ぶ必要がある。

情報検定(J検)は、ITの入門的な資格です。文部科学省が後援し、2006年から実施されており公的資格の1つとして位置付けられます。

前身は1994年から行われていた文部科学省認定の「情報処理活用能力検定試験」です。

試験は「情報システム試験」「情報活用試験」「情報デザイン試験」の3つに分かれています。

【情報システム試験】概念は「情報を創る」で、基本スキル・プログラミングスキル・システムデザインスキルの3科目があります。

プログラミングからパソコンを作る技術まで幅広く出題される開発者向けの試験です。

合格科目により、認定の資格名称が変わります。

  • 1科目合格~合格した科目の合格証
  • 基本スキル+プログラミングスキル合格~プログラマ認定証
  • 基本スキル+システムデザインスキル~システムエンジニア認定証
  • 3科目合格~プログラマ認定証、システムエンジニア認定証

【情報活用試験】概念は「情報を使う」で、1~3級があります。

初歩的なパソコン操作からセキュリティの知識までが問われます。

アプリケーションや経営戦略に関する問題も出題されています。

【情報デザイン試験】概念は「情報を伝える」で、共通科目、ビジュアルデザイン分野、インタラクティブメディアデザイン分野、プレゼンテーションデザイン分野の4科目があります。

デザインや表現について問われるデザイナー向けの試験となっています。

この中で共通科目は必須科目で、不合格の場合は合格認定されない仕組みとなっています。

試験の出題範囲に対応した公式の教材やテキストが公式サイトで紹介・販売されています。

公式サイトにも過去問と解答が掲載されており、独学でも十分に合格を狙えます

問題数が少ないため、1問当たりの配点が高いので、合格を目指すためにはしっかりと出題範囲を学習しておくのが良いでしょう。

ITパスポート試験基本情報処理試験と類似していることから、それらの資格の受験準備の一環としても活用できます。

自分のスキルが一定のレベルに達したことの証明に役立ちます。

合格者は「情報処理技術者」と呼ばれます。

大学や専門学校などでは、試験に合格することで単位が認められたり、入学試験での優遇措置の対象となることもあります。

情報を扱うICT能力のアップということで、昇級の基準としても効果があります。

知名度があり、比較的易しいので人気の資格となっています。

他の情報処理に関する資格(基本情報技術者やITパスポート、ベンダー資格)と併せて取得するのがお勧めです。

情報検定(J検)の概要

【情報検定(J検)概要】

受験資格

年齢・国籍を問わずどなたでも受験することができます。

※小学生以下の方は、試験の当日に保護者の同伴が必要です。

試験内容

すべての試験科目において、多岐選択式(マークシート)による出題となります。

試験科目

【情報活用試験】

1級(60分)

  • 情報と情報の利用
  • パソコンを利用したシステム
  • ネットワークの利用
  • 情報ネットワーク社会への対応
  • 情報セキュリティ
  • 表計算ソフト等を利用した問題解決

2級(60分)

  • 経営戦略とシステム戦略
  • プロジェクトマネジメント
  • データ構造と情報表現
  • 問題解決処理手順
  • パソコンの基礎
  • インターネットの基礎
  • アプリケーションソフトの利用

3級(個人) / 情報活用基礎(団体)(40分)

  • 情報表現と処理手順
  • パソコンの基礎
  • インターネットの基礎
  • インターネットの利用
  • 情報機器の基本操作
  • 情報社会とコンピュータ
  • 情報モラル

【情報システム試験】

プログラミングスキル(90分)

  • データ構造とアルゴリズム
  • 疑似言語
  • プログラミング技術または表計算ソフトを利用した問題解決

基本スキル(60分)

  • プロジェクトマネジメント
  • 情報表現
  • データ構造・集合と論理
  • CPUアーキテクチャ・補助記憶装置
  • システム構成・ソフトウェア

システムデザインスキル(60分)

  • 経営戦略とシステム戦略
  • システム開発
  • ネットワーク技術
  • データベース技術
  • セキュリティと標準化

情報デザイン試験

上級(60分)

  • 情報デザインの考え方
  • 情報の収集と整理
  • 問題の解決と発想
  • 情報の構造化と表現
  • 情報の伝達と評価

初級(60分)

  • 情報デザインの考え方
  • 情報の収集と整理
  • 問題の解決と発想
  • 情報の構造化と表現
  • 情報の伝達と評価
免除項目

合格した科目は、申請により次回の試験のみ合格科目が免除されます。(出願時に申請する必要有り)

合格基準

【情報活用試験】

  • 1級:100点満点中、65点以上で合格。
  • 2級:100点満点中、65点以上で合格。
  • 3級:100点満点中、70点以上で合格。

【情報システム試験】

  • 基本スキル:100点満点中、65点以上で合格。
  • プログラミングスキル:100点満点中、65点以上で合格。
  • システムデザインスキル:100点満点中、65点以上で合格。

情報デザイン試験

各級とも:100点満点中、60点以上で合格。

申込み期間

【ペーパー方式】

情報活用試験:4~5月と9~11月くらい。

情報システム試験:6~7月と11~1月くらい。

CBT形式

4月上旬~3月下旬くらい。

試験日

ペーパー方式

情報活用試験:6月と12月の年2回。

情報システム試験:9月と2月の年2回。

CBT形式

4月上旬~3月下旬くらい。

試験地

全国の主要都市で実施されています。

合格発表日

合否結果、および合格証の認証は、すべてweb上で行われます。

受験料

それぞれ以下の受験料が必要となります。

  • 情報活用1級~4,000円
  • 情報活用2級~3,500円
  • 情報活用3級~1,500円
  • 情報システム~基本スキル:2,500円 システムデザイン・プログラミング:各2,000円
  • 情報デザイン~共通科目:2,000円 選択分野:各1,500円

※CBT受験の場合は会場施設料として600円(税込)が別途に必要になります。

問合せ先

一般財団法人職業教育・キャリア教育財団検定試験センター
TEL:03-5275-6336 (土・日・祭日および年末・年始は除く)
FAX:03-5275-6969

参照:一般財団法人職業教育・キャリア教育財団

情報検定(J検)についてのコメント

情報検定(J検)について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

情報検定(J検)に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

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