歯科衛生士試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

歯科衛生士試験について

歯科衛生士試験とは、歯科衛生士法に基づいて行われる厚生労働大臣免許の国家試験で、歯科衛生士になるための試験です。

歯科衛生士とは、歯科医師の指導のもとに、歯石を除去したり口内に薬を塗ったり、歯科医師の助手的な役割を果たしたり、虫歯の予防措置や歯科保健指導、診療補助などを業務とするのが主な仕事です。

歯医者に行ったときに、歯医者さんが、治療している間に、薬を塗ってもらったり、歯石を除去してくれたりしてくれる人がいますよね。

あれが、歯科衛生士であることが多いようです。

歯科衛生士も歯科医師と同様に、これからの高齢化社会において、ますますニーズが増えていく職業だと思います。

歯科衛生士試験の概要

【歯科衛生士試験概要】

受験資格

以下のような受験資格が必要です。

1、文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した者。

2、厚生労働大臣の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者。

3、外国の歯科衛生士学校を卒業し、又は外国において歯科衛生士免許を得た者で、厚生大臣が前2号に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者。

試験内容

筆記試験によって実施されています。

試験科目

解剖学および生理学、病理学、微生物学および薬理学、口腔衛生学、衛生学・公衆衛生学(衛生行政・社会福祉を含む)、栄養指導、歯科臨床大要(歯科臨床概論、歯科保存学、歯科補綴学、口腔外科学、小児歯科学および矯正歯科学)、歯科予防処置、歯科診療補助ならびに保健指導です。

合格基準

年によって異なりますが、合格率は95%くらいです。

受験料

14,300円

〜歯科衛生士試験の受験者数、合格者数、合格率の結果〜

回数(年度)

受験者数

合格者数 合格率
第16回(平成18年度)

7,040人

6,605人 93.8%
第15回(平成17年度)

7,312人

7,012人 95.9%
第14回(平成16年度)

6,743人

6,467人 95.9%

参照:財団法人歯科医療研修振興財団

歯科衛生士試験についてのコメント

歯科衛生士試験について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

歯科衛生士試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

2件

HN(ハンドルネーム):sakura | 2017年6月12日0:59:56

私は歯科衛生士の国家資格を持っています。歯科衛生士というのは歯医者に勤める業種の中でも「患者の口腔内に手を入れて作業ができる」「歯科医師の指導の下に様々な処置を行うことができる」という点が特徴です。また、歯科衛生が行った場合にのみ保険請求のできる項目がいくつかあります。

高校生以前の私は安定した職業というものにてんで興味がなく、なりたいものは音楽家か小説家でした。しかしどちらも大学に入って学んだとして将来安定した暮らしが約束されるものではなく、両親の同意を得ることはできませんでした。
安定して収入を得、一生働くことのできる職業として看護師か歯科衛生士を考え、文系で化学の単位を取得していないままに入学できたのは歯科衛生士の方でした。ちなみに受験科目は国語と英語と小論文、それに面接でした。進学校でセンター試験を基準に勉強していた私にとってはどれも比較的易しい問題ばかりでした。

歯科衛生士専門学校は3年制です。学校にもよるかと思いますが、授業料は年100万円程度です。1年生は座学の割合が多く、解剖学や生化学等の基礎科目を学びつつ基礎的な実習も行います。2年生以降から校外での実習が増え、国公立病院の口腔外科や大学病院の歯科、個人病院を何度か回ります。

学校では歯科衛生士としての知識や技術だけでなく、身だしなみや所作、その他社会人として必要なことを叩きこまれます。
はっきり言いますが、大学と違って遊ぶ時間はほぼありません。長期休みも2週間程度で、レポート等の課題も多いです。これは学校によっても違うと思うのですが、私の通っていた学校では使用器具の滅菌や準備も全て自分たちで行い、掃除も教育の一環で全て教員のチェックが入ります。学校を出るのが19時以降ということもザラでした。
また、実習中は毎日レポートを書いて実習先の院長や主任衛生士にチェックをもらわなければならず、今思えば働いているときよりも大変でした。逆に、今はその時の経験があるので何があっても「学生時代よりはマシ」と思えるので精神的に強くなったとは思います。

歯科衛生士の国家試験はしっかりと講義を受けていればたいして難しいことはありません。学校側も合格率を上げたいのでその年の傾向と対策まで練ってくれるし、その通りに勉強していればボーダーといわれる200点満点中120点以上は模試でも比較的簡単に取ることができます。その証拠に、毎年の合格率は90%を超えています。3年間つらくても辞めずに通うことができれば、余程の遊び呆けていない限りは資格を取得できます。
さらにこの資格を持っていると就職率はほぼ100%です。歯科医院だけでなく、歯科材料を扱う会社や高齢者施設でも最近は求人を出しているところもあります。女性が多い職業ですので結婚や出産で離職するケースが多く、どこの病院でも不足しがちで再就職にも全く困りません。

資格を取るまでは本当に本当につらかったのですが、歯科衛生士となって働いている今はとても楽しく充実した生活を送れています。

HN(ハンドルネーム):現役歯科衛生士 | 2017年8月15日9:33:28

歯科衛生士試験は、しっかり勉強をすればけしでむずかしくないテストです!

なので、歯科衛生士試験をやるひとは、頑張ってください!

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