歯科医師試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

歯科医師試験について

歯科医師試験とは、いわゆる歯医者さんになるための歯科医師法により実施される子か試験です。

小学校の時などに、定期的に歯科検診がありましたよね。

あの時に、診察してくださった先生も、歯科医師です。

歯科医師は、虫歯だけでなく、歯周病や入れ歯・差し歯などの歯に関するあらゆる治療をする専門家です。

直接命に関わることは少ないと思われますが、やはり、歯は健康や食生活に密接に関連するので、とても重要な義務を負っている職業です。

これからの高齢化社会では、ますます歯に関するトラブルが増加してきくことが予想され、これからの時代にはますます活躍の場が広がる職業だと思います。

また、虫歯の治療だけでなく健康指導なども行うで、活躍の場は非常に広いです。

かなり難易度の高い試験ですが、それに見合った、やりがいのある仕事です。

歯科医師試験の概要

【歯科医師試験概要】

受験資格

以下のような受験資格が必要です。

(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、歯学の正規の課程を修めて卒業した者(平成20年3月25日(火曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)。

(2)歯科医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び口腔(くう)衛生に関する実地修練を経た者(平成20年3月25日(火曜日)までに実地修練を終える見込みの者を含む。)。

(3)外国の歯科医学校を卒業し、又は外国で歯科医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定した者。

(4)沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令(昭和47年政令第108号)第18条第1項の規定により歯科医師法の規定による歯科医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定した者。

試験科目

〜必須問題〜

基礎医学系問題が中心

〜総論問題〜

歯科保健医療総論

〜一般問題〜

歯科疾患の予防・管理
歯内療法学
歯周療法学
保存修復学
全部床義歯学
部分床義歯学
クラウン・ブリッジ学
小児歯科学
歯科矯正学
口腔外科学
歯科放射線学
歯科麻酔学

合格基準

年度によって異なるが、概ね以下の基準を全て満たした者が合格となる。

一つでも基準点に満たないものがあれば、不合格となる。

一般問題:134点以上/209点
臨床実地問題:150点以上/260点
必修問題:35点以上/43点

試験日

〜試験実施日〜

例年2月に実施されます。

※平成20年度は、2月9日(土曜日)及び10日(日曜日)に実施されます。

〜願書受付期間〜

例年11月から12月。

※平成20年度の受験申込書は、平成19年11月16日(金曜日)から同年12月6日(木曜日)まで受け付けられております。

受験料

18,900円

※収入印紙を願書に貼付することによって納付します。

参照:厚生労働省

歯科医師試験についてのコメント

歯科医師試験について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

歯科医師試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

1件

HN(ハンドルネーム):とある歯科医師 | 2017年3月27日9:49:20

歯科医師国家試験は年々厳しくなっています。
私立大学は一部の大学を除き六年間で国家試験に合格できる学生は40%以下です。
何千万円もの学費を払った挙句、留年や国家試験浪人を重ね歯科医師になれず別の職についた学生も珍しくありません。
国立大学でも60%のところもあります。
入学前に大学についてよく調べることをオススメします。

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