計量・数学・物理など計量に関心のある人におすすめの国家資格

一般計量士について

次回の試験日は《2020年12月13日 (確定)》です。残り46日です。

計量士とは、計量に関する専門の知識・技術を有する者に対して一定の資格を与え、一定分野の職務を分担させることにより、計量器の自主的管理を推進し、適正な計量の実施を確保することを目的としているもので国家資格の1つです。

化学技術や産業技術の急速な進歩に伴い、計量機器の検査や管理に携わる計量士の重要性は日に日に増しています。

計量士は、環境計量士(濃度関係)、環境計量士(騒音・振動関係)及び一般計量士の3区分に分かれています。

一般計量士は、濃度や音圧レベル、振動加速度レベル以外の物象の状態の量に係る計量と、計量管理に必要とされる知識や技能を有している必要があります。

一般計量士の活動内容の具体例としては、生産工場や百貨店・スーパーマーケットで使用される長さ計や質量計、体積計、温度計等の計量器の精度管理や測定計画の策定、実施等の計量管理などがあります。

IT技術の進歩は目覚ましくロボットなどの活用も進んでおりセンサーなど計量に関する専門家の需要は今後も増えていくことが予想されます。

国家資格ではあるものの求人数は少なく、取得したからすぐに役立つという類の資格ではありません。

就職や転職に即役立つ資格というわけでは無いものの、持っていると一定の評価はされる資格なので、興味のある人は持っておいて損は無いでしょう。

数学や物理が得意な人などは、挑戦してみるとおもしろい国家資格だと思います。

なお、計量士になるためには2つの方法があります。

1つは国家試験に合格する方法で、もう1つは所定の教習を受ける方法です。

一般計量士の概要

受験資格

受験制限は特にありません。

誰でも受験することができます。

試験内容

5肢択一のマークシート方式の筆記試験によって実施されています。

試験科目

以下のような範囲から出題されます。

  • 計量に関する基礎知識
  • 計量器概論及び質量の計量
  • 計量関係法規(環境・一般の共通科目)
  • 計量管理概論(環境・一般の共通科目)

申込み期間

例年、8月〜9月くらいまで申し込みの受付がされています。

試験日

例年、12月の第2週の日曜日くらいに実施されています。

試験地

全国の試験会場で実施されています。試験場所は受験票で通知されます。

受験料

以下の受験手数料が必要です。

8,500円の収入印紙を願書に貼付。

問合せ先

産業技術環境局 計量行政室
TEL:03-5209-0553(10時00分〜17時00分 ※年末年始を除く)

参照:産業技術環境局 計量行政室

一般計量士についてのコメント

一般計量士について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

一般計量士に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

1件

HN(ハンドルネーム):名無し | 2020年7月20日7:55:26

例年3月に試験が行われていましたが、近年は12月に変更になったようです。

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