JNA国際ネイリスト技能検定について
この記事は、文字実が執筆しました。
JNA国際ネイリスト技能検定(英文:INTERNATIONAL NAILIST EXAMINATION)は、ネイリストの資格検定で実績のあるJNAが国際的なネイル技能の平準化を目的として、新たにスタートした国際的なネイリストに関する検定試験です。
NPO法人日本ネイリスト協会(JNA)は、ネイル産業の健全な発展を促すため1997年に「ネイリスト技能検定試験」を始めました。
ネイリスト技能検定試験は、2008年よりJNAとは独立した機関へ委譲されましたが、これまでに約70万人が受験しており、日本のネイルの資格として最も歴史と実績を持つ検定試験です。
日本語、中国語(簡体字、繁体字)、ハングル語(韓国)で実施されています。
JNA国際ネイリスト技能検定試験は、実技試験に重きが置かれており、非常に実践的な試験内容となっています。
試験内容が実践的なので、試験の合格を目指すことがそのまま実務でのスキル習得につながる良い検定試験ということができます。
検定試験に合格することで、実務を十分にこなせるだけのネイルのスキルを身に着けることができるので自信を持てるようにもなるでしょう。
海外でネイルの仕事をしたい人はもちろん、ネイリストの仕事に興味の有る全ての人におすすめの検定試験です。
JNA国際ネイリスト技能検定の概要
受験資格
各級それぞれ以下のような受験制限があります。
- 2級
- JNA国際ネイリスト技能検定試験3級取得者、JNECネイリスト技能検定試験3級取得者(JNA、JNEを含む)のみ受験ができます。
- 3級
- 受験制限はありません。誰でも受験できます。
レベル
- 2級
- サロンレベルのネイリストと必要とされる総合的な技能及び知識。
- 3級
- ネイリストのベーシックマスター。ネイルケア、ネイルアートを施術するための必要な基礎的な技術と知識の取得。
試験内容
2級:実技試験(事前審査10分、試験時間90分(前半35分、後半55分))とマークシートの筆記試験(試験時間35分)によって実施されています。
3級:実技試験(事前審査10分、試験時間70分)とマークシートの筆記試験(試験時間30分)によって実施されています。
試験科目
各級それぞれ以下のような範囲から出題されます。
2級:ネイルの歴史/衛生と消毒/爪の構造(皮膚科学)/爪の病気とトラブル(流目の生理解剖学)/ネイルケアの手順/リペアの種類およびチップ&ラップの手順/その他実践的施術全般/プロフェッショナリズム等
3級:ネイルケアに関する基礎知識/衛生と消毒/爪の構造(皮膚科学)/爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)/ネイルケアの手順等
合格基準
合格基準は、各級それぞれ以下のようになっています。
2級:実技試験は50点満点のうち38点以上、筆記試験は100点満点のうち80点以上で合格となります。
3級:実技試験は50点満点のうち38点以上、筆記試験は100点満点のうち80点以上で合格となります。
問合せ先
NPO法人 日本ネイリスト協会
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急ビル5F
TEL.03-3500-1580
FAX.03-3500-1608
10:00~18:00(土日祝休業)
JNA国際ネイリスト技能検定についてのコメント
JNA国際ネイリスト技能検定について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。
JNA国際ネイリスト技能検定に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。
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