日本漢字能力検定(漢検)の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

日本漢字能力検定(漢検)について

次回の試験日は《2017年6月18日 (確定)》です。残り-5日です。

日本漢字能力検定(漢検)とは、いわゆる漢検といわれている資格で、とても人気のある漢字の能力を試す資格試験です。

日本漢字能力検定(漢検)は公的資格とされているので、資格としての価値も高いです。

「漢字力をつけたい」と思う人は多く受験者数も増加しています。

この検定は8〜2級、準1級、1級とステップを踏みながら確 実に漢字能力をアップさせ、正しい日本語を身につけるシステムとなっております。

小学生から情報社会で活躍する社会 人まで、年間200万人以上が志願している文部科学省認定の人気のある資格です。

漢字検定に合格していると高校入試や大学入試などで、点数が加算されたり一部の科目が免除になったりすることもありますので、学生には特に役立つ検定試験です。

小学生の子どもなどが親子で一緒に漢検に合格することを目指して、漢字の勉強をすると楽しく子どもに勉強させることができます。

漢字検定に合格したからと言って、すぐに役立つということはありませんが、勉強の一つのきっかけ作りや継続して学習できるペースメーカーとして利用すると非常に価値の高い検定試験となりますのでおすすめです。

日本漢字能力検定(漢検)の概要

【日本漢字能力検定(漢検)概要】

受験資格

受験制限は特にありません。誰でも受験することができます。

試験内容

8〜2級の出願範囲は文部科学省の学習指導要領に基づく漢字の読み書きを基本に、熟語、対義語、類義語、同音・同訓異字、送りがな、部首、筆順、画数などが出題されます。

(時間は60分、8級のみ40分)

〜8・7・6・5級〜

学習漢字(小学校で習う漢字)

〜4・3・準2・2級〜

常用漢字

〜準1・1級〜

常用漢字と常用漢字以外の漢字(表外漢字)

準1級/約3,000字

1級/約6,000字

合格基準

合格基準は8級と2〜1級は80%程度、7〜準2級は70%程度。合格者には「合格証書」、「合格証明書」、「検定結果通知」を交付。

申込み期間

検定日の約3カ月前から約1カ月前まで。

試験日

年3回:6月、10月、翌年2月(または1月)。

受験料

8級:1,500円

7〜準2級:各2,000円

2級:4,000円

準1級:5,000円

1級:6,000円(各税込)

参照:(財)日本漢字能力検定協会本部

日本漢字能力検定(漢検)についてのコメント

日本漢字能力検定(漢検)について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

日本漢字能力検定(漢検)に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

3件

HN(ハンドルネーム):高梨 | 2017年5月13日22:11:00

 平成28年11月に行われた、漢字検定準2級に合格しました。
 受験のきっかけは、小学2年生になる息子が、なぜか漢字の勉強だけは、自主的にしていたので、一緒に漢字検定を受験することに決め、息子の受ける級と同じ時間帯に行われる準2級を申込みました。
 準2級の難易度が、高校在学レベルということと、自分の受験は息子のおまけということで、すでに高校を卒業している私は、試験勉強にはお金はかけないという方針で中古の参考書探しを始めました。
 試験の申し込みが終わって、7月に、フリマアプリで3年前発行の成実堂出版の「書き込み式漢字検定問題集」を送料込300円で購入しました。この問題集は、1章が「読み」「部首」などといった実際に試験に出る10種類のジャンル別の問題、2章が実際の試験と同じ形式の本試験型問題15回分となっていて、巻末によく出る熟語や部首などの資料がついたものです。
 試験が始まる1か月くらい前から、夜1時間くらいを勉強時間にあて、問題集をあたまから始めてみました。
 解答は、問題集には書かず、ノートに書き、間違えた問題の答えを別の紙に書き、そこで完璧に覚えるといった方法で、1章と2章を、全て解いてみました。
 私の場合、「書き」や「読み」の分野は1回目からそれほど間違えることがなかったのですが、「部首」「四字熟語」が半分も正解できていなかったので、「部首」は巻末についていた資料の準2級の配当漢字の中で部首がわからないものに赤丸をつけ、毎日確認するという方法、「四字熟語」は、やはり、意味が分からないと覚えられないと思い、問題に出てきて知らなかった四字熟語を意味も合わせてノートに記入するといった方法で覚えました。
 問題集2周目は、1周目で間違った問題だけを解き、試験前に3周目までいきましたが、2周目の時点でほぼ全問正解というところまでになっていたと思います。
 毎日の勉強時間は短かったですが、問題集の中の問題だけはしっかりやったということもあり、試験本番に自信を持って臨むことができました。7割とれば合格ということでしたが、8割ほどとり、無事合格しました。もちろん問題集に載っていない漢字、熟語も出ましたが、しっかり準備していれば7割はとれるなという印象でした。
 今は、専業主婦なので、この資格を取って、すぐに変わったことというのはありませんが、久しぶりに合格証書をもらえたことは嬉しかったですし、もし、漢字検定準2級取得を履歴書に書いて就職活動をしたときには、子供と一緒に頑張ったエピソードとして印象に残る話をできるのではないかと思っています。

HN(ハンドルネーム):舞妓 | 2017年4月15日7:07:46

3DSのソフトでも大丈夫だったよ!私がやった漢字検定2級合格のための勉強法を教えます。

まずなぜ漢字検定2級を受けようと思ったのか?
当時、私はテストの採点のアルバイトをしていました。
文学部を卒業していたこともあり、担当はもっぱら国語。
スキャンされた生徒の答案を見ながら、正答基準に従って正答かどうか判断し、テンキーで入力していくという仕事です。

毎日毎日PCの画面とにらめっこし続ける日々。
そんな中で、ある日、ふと気付いたのです。
「漢字、手書きで全然書けなくなってる!」
直接教える仕事ではないとはいえ、国語担当として、手書きがひらがなばかりなのはまずいのではないか。
そんなことを考えて、漢字の覚え直しと、知識の再確認を兼ねて漢字検定2級を受けることにしました。
……あわよくば、資格を取ることで、時給も上がるのではないかと思いつつ。

さて、私の勉強法を紹介します。
漢字検定2級は、

・漢字の読み
・漢字の書き取り
・部首・部首名
・対義語・類義語
・同音・同訓漢字
・誤字訂正
・四文字熟語
・熟語の構成

の8分野で構成されています。

このうち、私は漢字の読み、対義語・類義語は得意分野でしたので、その他に重点を置いて勉強しました。

教材はニンテンドー3DSで配信されているソフト「漢検トレーニング 1級・準1級・2級」のみ!
金額はたったの800円です。新品の問題集を1冊買うよりリーズナブルです。

これを検定2週間前までに全ての問題をやり通せるように計画を立ててプレイしました。
学習時間は、寝る前に30分~1時間×2ヶ月ぐらいでしょうか。

このソフトの良いところは「my漢検」という機能があり、問題にチェックをつけておけば、また後でやり直すことが出来るところです。
苦手な問題はチェックをつけておき、気が向いたときに復習。
本に比べてかさばらないので、布団の中や通勤中の電車の中で出来るのも便利でした。

ただ、難点が一つ。
タッチペンで書いた文字を認識するときに、嘘字を書いてしまっても正解と認識されてしまうのですね。
なので、書き取り問題を間違ったときは、絶対に紙に書いて練習するようにしていました。
仕事の休憩時間中とかにちまちまと……。

2週間前からは、苦手問題を重点的に復習。
これで、私は漢検2級に合格できました。

〈合格したことでどうなったか〉
合格したことで、何がおこったかというと……特にこれといって何もありませんでした。
合格したという満足感と、メモを書くときの漢字率が上がったぐらいでしょうか。
時給も上がりませんでした。

ただ、その後校正のアルバイトを受けたときに応募者多数の中から採用になりました。
もしかしたら、漢字検定の影響もあったのかもしれませんね。
(ただ、他に日本語検定も持っていたので、そちらの影響が強かったかもしれません)

HN(ハンドルネーム):元不登校の引きこもり | 2017年4月23日23:40:49

私は昔、不登校からのひきこもりでした。
周りは進学したりと、どんどん置いてけぼりを感じ、劣等感と将来を悲観したり苦しい日々でした。
でも、このままではダメだと分かっていましたし、この状態から抜け出したいともがいていた時に、
まずは人がいっぱいいる場所に慣れないとと思い、何がいいかなと考えていた時に、
小学生のときに漢字テストで毎回100点を取っていたのを思い出し、
漢字が得意ということもあって、漢字検定を受ける決意をしました。
まずは久しぶりのテストだし、人が多い場所でパニックになっても落ち着いてできる
簡単な6級からスタートしようと6級の参考書を購入しました。
しかし、母から「漢字得意なんだから簡単すぎてつまらないんじゃない?4級にしたら?」と、
攻めの口撃を食らい、守りに入っていた私は「よしやってやろう!」という気になり、
4級の参考書を買いました。
4級は中学在学程度の漢字が出ます。
不登校で勉強もしていない私でも、分かる漢字が多く、やれる自信がつき、コンビニで申し込みをして
いざ本番!
中学在学程度なのに小学生も多くいて関心しました。
ロビーで座って待っていたら、周りの人達は皆、参考書を手にして最後の確認をしていましたが、
私は参考書を持ってきておらず、付き添いの母に「参考書なくても大丈夫なの?」と心配されました。
大事な受験票ばかり気にかけていたのでそこまで頭が回りませんでした。
会場(部屋)に入ると思っていたより落ち着いて試験に臨むことが出来ました。
終わった後、安堵感と達成感でいっぱいになり、人が多くても大丈夫だったと少し前向きになれました。
次の日、緊張の糸が切れたのか熱を出してしまい、知らないうちに精神的にキテたんだなと思いました。
約1か月後に合格通知が届き、あと少しで満点だったのに悔しい!と感じたので
立て続けに3級・準2級を受け、すべて合格しました。
漢字検定なんて手に職をつけるわけでもないし、こんなに頑張ったのに実際仕事の面接でまったく重要視されなかったのですが、第一歩を踏み出せた証として誇りに思います。
不登校、ひきこもりでもがき苦しんでいる人に、自分の得意なことを見つけて無理をせず少しずつ進んでいってほしいと思います。
無理をすると熱が出ます。

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