中学校教諭普通免許状について
この記事は、文字実が執筆しました。
中学校教諭普通免許状とは、名前のとおり中学校の教師になるための国家資格です。
この中学校教諭普通免許状の取得を目指す人は、なによりも子どもが好き というのが教師になる、共通の志望動機となっています。
中学校の場合は、専門分野を教えるという点が小学校とは異なっています。
高校受験を乗り切らせるための指導や就職活動の指導はもとより、思春期の生徒が相手なだけに、学力だけではない心の豊かさも求められる。
中学校教諭普通免許状の概要
受験資格
〜2種免許状〜
短大等で所定の教科10単位以上、教職21単位以上、教科または教職4単位以上の専門科目を修得した卒業者 ほか
〜1種免許状〜
4年制大学等で所定の教科20単位以上、教職31単位以上、教科または教職8単位以上の専門科目を修得し、学士の学位を取得した者 ほか
〜専修免許状〜
4年制大学等で1種を取得するか所要資格を得て、大学院で修士の学位を取得し、教科または教職科目32単位以上の専門科目を修得した者 ほか
※教員になるには、上記の免許状を取得後(見込みも含む)、各都道府県や市の教育委員会実施の教職員採用試験に合格し、採用候補者名簿に登載され、欠員を待つことになる。
試験内容
下記は東京都公立学校教員採用候補者選考の試験実施項目である。
〜1次〜 筆記
1、一般・教職教養:択一式・マークシート式(90分)
2、専門教養:択一式・マークシート式(60分)
3、論文:教育に関する内容について、2題出題し、うち1題を選択して、1,200〜1,500字程度で論述(90分)
〜2次〜 1次合格者のみ
1、面接:個人面接、集団活動
2、実技:音楽科、美術科、保健体育科、英語科の教科受験者のみ
申込み期間
例年、以下の期間に受付されています。
持参:5月中旬の4日間
郵送:5月上旬の指定する日までの消印のあるもの
試験日
例年、以下の期日に実施されます。
1次:7月中旬
2次:8月下旬(面接)、9月上旬(実技)
参照:文部科学省
中学校教諭普通免許状についてのコメント
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