計装士試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キング

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文字実(もんじ みのる)
資格コンサルタント /「資格キング」管理人

文字実 (もんじ みのる)

「25年の分析と実績で、あなたのキャリアを切り拓く最短ルートを提示します」

四半世紀にわたり、日本最大級の資格総合情報サイト「資格キング」を運営。国家資格から民間検定まで、あらゆる試験制度と学習法に精通する資格コンサルタント。

これまでに数多くの受験生に個別のアドバイスを行い、難関資格を含む多数の合格者を輩出してきた確かな実績を持ちます。

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モチベーション管理

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運営歴25年の揺るぎない信頼

資格情報メディア「資格キング」を立ち上げ、現在に至るまで管理人として第一線で情報発信を継続。

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長年のデータ蓄積とノウハウを活かしたコンサルティングにより、多くの受験生の合格をサポート。

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”

メッセージ

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私は25年間、数え切れないほどの資格データと受験生の声に向き合ってきた経験から言えるのは、『正しい戦略』と『継続』があれば、必ず道は開けるということです。このサイトでは、私のこれまでの知見をすべて詰め込み、あなたが最短で合格を勝ち取るための情報を発信していきます。」

計装士試験について

次回試験試験日は《2026年12月12日》です。残り56日です。

計装士は、工場のプラントやビルなどで使う計測・制御設備について、工事の設計、施工、管理に必要な知識と技術を審査する資格です。一般社団法人日本計装工業会が試験を実施し、1級と2級があります。

計装の仕事では、温度や圧力などを測る機器、測定した情報を伝える配線・配管、機器を動かす制御システムを組み合わせ、設備を安全かつ円滑に使える状態に整えます。機器を取り付けるだけでなく、図面を読み、工事の手順を考え、施工後の検査や調整まで見通す力が求められます。現場で経験した作業を、設計・施工・安全のつながりから整理したい人に向いています。

2級は中級の技術者、1級は上級の技術者を想定した試験です。級を選ぶときは、現在担当している作業だけでなく、工事全体の計画や指導・監督へ役割を広げたいかも考えるとよいでしょう。どちらも現場の実務経験を前提とするため、経験のない人が試験だけで計装工事の専門家として認定される制度ではありません。

1級は建設業法施行規則に基づく登録計装試験です。合格後、対象となる電気工事又は管工事の実務経験を1年以上積むことで、その業種の主任技術者要件に活用できます。資格を取れば直ちに両方の業種の主任技術者になれるという意味ではないため、活用したい工事の種類と経験を確認することが大切です。

計装士試験の概要

受験資格

1級・2級とも学歴による制限はありませんが、計装工事に関する実務経験が必要です。
- 2級:実務経験2年以上
- 1級:計装工事の設計・施工の実務経験5年以上。2級計装士合格者は4年6か月以上
- 1級では、上記年数の中に指導監督的実務経験1年以上を含むことが必要です
実務経験の対象や証明方法、年数の算定基準日は、受験年度の手引で確認してください。

試験内容

学科試験と実地試験を行います。
- 学科A:計装一般、機器、計装設備の設計、検査・調整など。1級では工事積算も扱います
- 学科B:工事施工法、安全衛生、法規など
- 実地:工事計画、材料・製品の判定、計装設計・工事設計、制御ロジック、検査調整、安全衛生など。1級では工事材料・工数の積算も対象です

申込み期間

例年、学科試験からの受験と学科免除による実地試験のみの受験は春に申し込みます。当年度の学科合格者は、合格後に別途実地試験の申込手続きが必要です。年度ごとに期間を確認してください。

以下の今回申込日・試験日欄は、2026年度1級学科合格者が受ける1級実地試験の組合せです。申込は2026年9月30日~10月16日、試験日は12月12日です。2級の当年度学科合格者も申込期間は同じですが、実地試験日は12月13日です。学科免除者の当初受付(4月20日~5月15日)は終了しており、混同しないでください。

試験日

例年、学科試験は8月下旬、実地試験は12月中旬に行われます。

2026年度の学科試験は1級8月29日、2級8月30日に終了しました。実地試験は1級12月12日、2級12月13日です。以下の今回試験日欄は1級実地試験の1日を示します。2027年度の日程は、今回確認した公式資料では未公表です。

試験地

2026年度は東北(仙台)、関東(千葉)、中部(名古屋)、関西(大阪)、九州(福岡)の5地区です。学科・実地で会場が異なる場合があるため、受験票で確認してください。

合格発表日

実地試験の合格発表は試験翌年に行われます。2026年度の発表は2027年2月12日予定です。

免除項目

同じ級の学科試験に合格した人は、翌年度と翌々年度の学科試験が免除されます。また、所定の施工管理技士等の資格を持つ人には学科Bの免除があります。1級・2級で対象資格が異なるため、申請前に公式の免除一覧を確認してください。

受験料

2026年度、1級・2級共通の税込額です。
- 学科試験:7,530円
- 実地試験:17,820円
- 受験申込書:1部770円
学科・実地を両方受験する場合、試験手数料の合計は25,350円です。申込書代、振込手数料、教材費、交通費等は別途必要です。

その他

Q. 資格取得後に講習は必要ですか?

A. 知識と技術の維持向上のため、5年ごとに技術維持講習を受けることが義務付けられています。理由なく受講を拒否すると登録抹消の対象になります。登録住所等が変わった場合も、案内が届くよう変更手続きを行いましょう。

Q. 2級に合格してから1年たてば1級を受けられますか?

A. それだけでは受験要件を満たしません。2級合格者にも、通算4年6か月以上の実務経験と、その中に含まれる指導監督的経験1年以上が必要です。

参照:一般社団法人日本計装工業会

計装士試験についてのコメント

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