コンクリート診断士の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キングcom

コンクリート診断士について

コンクリート診断士とは、日本コンクリート工学協会によって認定されるコンクリート診断・維持管理の知識・技術(硬化コンクリートの性質、劣化機構、診断手法、 補修・補強)を保有している専門家であり、民間資格です。

社会資本として地球上のコンクリートは、すでに100億m3程度の膨大な量がストックされています。

これらのコンクリートは年月を経ると、様々な要因で劣化が始まりますが、適切な処置を講ずることにより構造物としての寿命を延ばすことが可能です。

近代建築においてコンクリート造りの建造物が増えている現在、事故防止などの安全面において、コンクリート診断士は必要不可欠な人材とされています。

一部では工事発注の要件にあげられるほどコンクリート診断士に対する期待は高まっており、需要も多い資格です。

コンクリート診断士の概要

【コンクリート診断士概要】

受験資格

以下のような制限があります。

1、コンクリート主任技士・コンクリート技士・一級建築士・
技術士(建設部門)・技術士(農業部門―農業土木)・1 級(土木・建築)施工管理技士のいずれかを登録している者。ただし 1 級(土木・建築)施工管理技士にあっては監理技術者資格者証を有すること。

2、大学・高等専門学校(専攻科)
土木工学・農業土木・建築学に関する学科の課程を修めた卒業者。学科以外でコンクリートに関する科目を履修した卒業者。コンクリートに関して、4年以上の実務経験を有する者。

3、短期大学・高等専門学校
土木工学・農業土木・建築学に関する学科の課程を修めた卒業者。学科以外でコンクリートに関する科目を必修科目としている学科の課程を修めた卒業者。コンクリートに関して、6年以上の実務経験を有する者。

4、高等学校
土木工学・農業土木・建築学に関する学科の課程を修めた
卒業者。学科以外でコンクリートに関する科目を必修科目としている学科の課程を修めた卒業者。コンクリートに関して、8年以上の実務経験を有する者。

試験内容

制限時間は、3時間30分。

四肢択一式と記述式の記試験で実施されています。

試験科目
  • 未受講者は受講が必須・講習会修了証は 2 年間有効
  • 2010年度コンクリート診断士講習会修了者は2011年度の受講は免除
  • 2009年度以前のコンクリート診断士講習会受講者は再度
    受講が必要
申込み期間

念のため各自で調べて下さい。参考までに2011年度のデータを掲載しております。

〜講習〜

1月6 日~1月24日

〜試験〜

願書販売期間:2011年度は 4 月 1 日~ 5 月27日

願書受付期間:2011年度は 4 月25日~ 5 月27日

郵送または講習会場にて販売:1,000円(消費税含む)

試験日

例年、7月の日曜日に実施されています。

参考として、2011年度は、7月24日(日)に実施されました。

試験地

札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄で実施されています。

受験料

受講料:21,000円 (テキスト代含)

受験料:10,500円(消費税含)

問合せ先

(社)日本コンクリート工学協会 診断士係
〒102-0083
東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル12F
03(3263)1571

参照:(社)日本コンクリート工学協会

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