数学検定(数検)の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キング

数学検定(実用数学技能検定)について

次回の試験日は《2017年4月16日 (確定)》です。残り52日です。

数学検定(実用数学技能検定)のイメージ画像

数学はこれからの時代で最も重要になってくる学問です。

数学検定(数検)とは、正式名称は実用数学検定試験です。数学に関する能力・スキルをどの程度有するかを試す試験で公的資格の1つです。

数検の勉強をすることによって、数学の実社会での実用的技能を向上させ、論理性や分析力、洞察力を磨くことができ、ビジネスなどあらゆる分野で必ず役に立つことでしょう。

学校の選択授業、生涯学習の指標、文系学生の数理能力の証明、就職・転職時の活用など、進学やビジネスにも有利になります。

今、司法試験を筆頭に法律系の資格公務員試験などあらゆる文系資格の受験生が激減しています。

これは時代の流れであって一時的なものではありません。むしろ、まだまだこれからその流れは加速していくと思います。

特集記事「」でも検討したように、億万長者になっている人や伸びている企業というのはほぼ例外なくIT、医療など理系の専門的知識が必要とされる仕事です。

科学技術が急速に進歩している現代において、最も基本的で必要になる科目が算数であり数学です。

算数、数学の勉強をすることは、あらゆる全ての人にとって有益です。

この数学検定に合格したからといって、直ちに就職や転職で有利になるわけではありませんが、学んだ事はあらゆる場面で役立つので、全ての人におすすめです。

数学検定は、小学校入学前くらいのレベルから大学生レベルまで幅広くレベル分けされて実施されているので、どんな人もで受験する事ができます。

特に、文系出身で数学に自信が無い学生や社会人の人、小学生などの子供におすすめしたい検定試験です。親と子供が一緒になって勉強するのも楽しいものです。

なお、数検の成績優秀者には文部科学大臣奨励賞、数検グランプリ金賞が授与されます。

数学検定(実用数学技能検定)の概要

【数学検定(実用数学技能検定)概要】

受験資格

受験資格は特にありません。

誰でも受験することができます。

試験内容

1次の計算技能検定(各級60分)と2次の数理技能検定(8〜3級60分、準2〜1級120分)が同日に実施されます。

8級:整数や小数の四則演算、面積の計算など。

7級:基本図形、体積の計算、百分率など。

6級:分数計算、比例反比例、資料の整理など。

5級:正負の数、一次方程式、平面図形など。

4級:連立方程式、三角形四角形の性質など。

3級:平方根、二次方程式、円、相似比など(一般事務)。

準2級:二次関数、三角比、数列の基礎など(管理者)。

2級:関数、円の方程式、微分係数と導関数(経営者)。

準1級:行列の基礎、微分・積分の基礎、曲線など(研究員)。

1級:線形代数、微分積分、確率・統計など(専門研究員)。

※合格基準は1次が問題の70%程度、2次が問題の60%程度である。

申込み期間

例年、以下の期間に受付されています。

5月中旬〜6月下旬と9月上旬〜10月上旬の年2回。

試験日

例年、以下の期日に実施されています。

夏:7月中旬〜8月上旬

冬:11月上旬

試験地

全国の県庁所在地を目安に最低各1箇所は実施されます。

受験料

ゴールドスター・シルバースター:各1,500円

10〜11級:各1,500円

8〜6級:各2,000円

5・4級:各2,500円

3級:3,000円

準2級:3,500円

2級:4,000円

準1級:4,500円

1級:5,000円(各税込)

問合せ先

公益財団法人日本数学検定協会
〒110-0005 東京都台東区上野5-1-1 文昌堂ビル6階
TEL:03(5812)8340

参照:公益財団法人日本数学検定協会

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