データベースを学びたいならオラクルマスター

オラクルマスター(ORACLE MASTER)について

オラクルマスター(ORACLE MASTER)試験は随時実施されています。いつでも受験可能です。

オラクルマスター(ORACLE MASTER)とは、オラクルデータベースシリーズを扱う技術力を認定する資格で、民間資格の1つです。

情報処理分野のいわゆるベンダー資格と呼ばれるものの1つであり、ベンダー資格の中ではメジャーで知名度の高い資格となっています。

以前は日本国内のみの資格でしたが、2003年10月の制度改定後は、日本国外で実施されているOracle Certification Program (OCP) との連携も取られるようになり、日本国内で通用するだけでなく、海外でも通用する国際的に価値のある資格となっています(Silver以上のレベル)。

全世界で390,000人以上の認定資格者が活躍していると言われています。

オラクルマスターの有資格は、世界基準の認定資格で体系だった知識と経験を証明し、IT業界でのキャリアの取得機会を増やすことができます

オラクルの製品は、日本国内のリレーショナルデータベース管理ソフトの市場において、約半数のシェアを占めています。

つまり、オラクルマスターの資格を取得すると、日本国内のトップシェアを誇るデータベースを扱えるという技術を客観的に証明する事ができます。

また、オラクルマスターの合格を目指して勉強すると、オラクル製品に関する知識・技術を身に付けられるだけでなく、リレーショナルデータベースやSQLの基礎を学ぶこともできます

現在(2019年11月時点)の試験は「Oracle Database 12c」対応の試験となっています。

ちなみに12cの「c」はクラウドコンピューティングの頭文字のcを意味するそうです。

オラクルマスターのレベルには、「Bronze(ブロンズ)」、「Silver(シルバー)」、「Gold(ゴールド)」、「Platinum(プラチナ)」の4つがあります。

ブロンズから順番にステップアップして受験していく必要がありますので、いきなり上位のレベルを受験することはできません。

プログラマーやシステムエンジニアを目指す人など、IT系の仕事に興味のある人は取得しておくと必ず役に立つ資格の1つですので、ぜひ取得しておきましょう。

オラクルマスター(ORACLE MASTER)の概要

受験資格

それぞれ下位のレベルに合格していないと上位のレベルを受験する事ができません。

  • Bronze(ブロンズ):受験制限は特にありません。誰でも受験できます。
  • Silver(シルバー):Bronze(ブロンズ)を取得済みである者。
  • Gold(ゴールド):Silver(シルバー)を取得済みであり、オラクル認定コースを1つ以上受講した者。
  • Platinum(プラチナ):Gold(ゴールド)を取得済みであり、Platinum(プラチナ)の実技試験に合格し、オラクル認定コースを2つ以上受講している者。

レベル

Bronze(ブロンズ)
データベース管理者として管理業務を行うための基本的な操作方法を理解し、より高度な技術者のもとで簡単な作業ができるレベル
Silver(シルバー)
日常の運用管理・保守についてデータベース管理者に必要な重要スキルを保持し、より高度な技術者のもとで実践的な作業ができるレベル
Gold(ゴールド)
バックアップ、リカバリー、マルチテナント、アーキテクチャーなど技術要素を全般的に理解する上級データベース管理者として、状況に応じた手法の提案や助言ができるレベル
Platinum(プラチナ)
熟練した経験豊かなトップレベルのデータベース専門家として幅広い技術力を駆使し、最適な構築・運用、適切な障害対応ができるレベル

Silver(シルバー)、Gold(ゴールド)、Platinum(プラチナ)の合格者は、世界共通資格のOCA(Oracle Certified Associate)、OCP(Oracle Certified Professional)、OCM(Oracle Certified Master)に認定されます。

試験内容

Bronze(ブロンズ)
「Bronze DBA 12c」と「12c SQL基礎I」または「11g SQL 基礎I」または「Bronze SQL基礎I」の2試験
Silver(シルバー)
Oracle Database 12c:Administration
Gold(ゴールド)
Oracle Database 12c: Advanced Administration
Platinum(プラチナ)
実技試験と履修コース

試験科目

SQLやOracleデータベースに関する問題が出題されます。

合格基準

各レベルとも約60%〜70%くらいが合格基準となっています。

申込み期間

随時受付されています。

試験日

随時実施されています。

試験地

全国のピアソンVUE公認試験会場で実施されています。

合格発表日

試験終了後すぐに合否が分かります。

受験料

26,600円

問合せ先

日本オラクル
TEL:0120-155-096

参照:日本オラクル

オラクルマスター(ORACLE MASTER)についてのコメント

オラクルマスター(ORACLE MASTER)について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

オラクルマスター(ORACLE MASTER)に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

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