大量の情報の中から必要な情報をリサーチする力は全ての人に必要

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検索技術者検定(旧情報検索能力試験)について

次回の試験日は《2018年12月2日 (確定)》です。残り13日です。

検索技術者検定(旧情報検索能力試験)のイメージ画像

溢れる情報の中から必要かつ有益な情報だけを見つけ出す。

インターネットの普及により、誰でも多くの有益な情報を入手できるようになりました。

そのような時代においては、その中から情報を選りすぐり、十分な信頼性のある情報を見つける力が必要です。

検索技術者検定は情報をリサーチして収集する専門家を育成する目的を持っています。

データベース検索技術者は別名「サーチャー」と言い、検索技術者検定が「サーチャー試験」と呼ばれることもあります。

マルチメディア時代において、情報は大量に増え続けており、膨大なデータから必要な情報を探し出す技術が求められています。

企業や組織の中で、マーケティングや企画に有効な情報を集める人材ということで、期待されるスキルの一つです。

「データベース検索技術者2級認定試験」が起源で、その後、名称や概要など少しずつ様子を変えながら、2014年から現在の検索技術者検定となり1~3級という形になりました。

1985年から、毎年1,000人ほどの受験者がいます。

その年齢層は大学生から中高年まで幅広いです。

2級と3級の対策として、指定の参考書、対策セミナーなどが用意されています。

1級は、2級までの知識に応用力やマネジメントスキルをプラスしたプロフェッショナルな能力を試す内容となっています。

1級のみ二次試験があります。ここでは面接が行われ、情報検索についての考え方やプレゼンテーションに関することが問われます。

試験問題のほとんどは参考書からの出題です。

過去の問題は公式のサイトから確認することが出来て、取り組みやすいです。

情報の検索については、1970年代に大規模な図書館でデータの管理や検索が必要になったことから、開発が進みました。

その名残からも、図書館員になるために必要な問題が多いです。

情報検索が必要な分野は多数ありますので、持っていると仕事に活かせる資格です。

IT系の資格は実用性があります。パソコンの知識だけでなく分析能力の証明として、転職や昇進に有利になると考えられます。

合格者有志による団体「サーチャーの会」「IS-FORUM」があります。

1級取得を目指す研究会が開催されており、心強いです。

また、研究会では情報交換や会員同士の交流ができたりと、資格取得後にもスキルの向上を図る環境が整っています。

インターネットは辞書のように知りたい情報を検索することができ、生活の一部になっています。

情報社会の中で、情報検索は必要なスキルです。

資格の取得と同時に情報検索の効率が上がり、仕事でもプライベートでも時間を有効活用出来るようになるでしょう。

検索技術者検定(旧情報検索能力試験)の概要

【検索技術者検定(旧情報検索能力試験)概要】

受験資格

各級それぞれ以下の受験制限があります。

  • 3級:受験資格の制限はありません。
  • 2級:受験資格の制限はありません。
  • 1級:2級試験(旧試験でも可)合格者のみ受験できます。
レベル

各級それぞれ以下のようにレベルが設定されています。

  • 1級:組織において情報検索業務に従事しており、情報活動に関するマネジメント等の高い知識とスキルを有する上級情報担当者等、情報部門での実務経験が5年以上の人を想定した内容。
  • 2級:組織において情報検索業務に従事している人。あるいは自身のために情報収集活動を実施している人、大学で情報活用についての授業を履修した人等が対象。情報検索の情報源、データベース、検索システム、具体的な検索技術に加え、情報要求者とのコミュニケーション能力、問題解決に関する知識を認定。
  • 3級:大学生、専門学校生、図書館員等などが対象で、情報検索の基本的な知識とスキルが必要。 
試験内容

【3級】

マークシート方式で60分

【2級】

筆記試験で、前半90分、後半60分

【1級】

一次試験は、筆記試験で、前半90分、後半60分

二次試験は、面接試験。

試験科目

以下のような範囲から出題されます。

  • 情報検索技術に関する知識と実践
  • 情報組織化と流通
  • 専門分野の情報(1級・2級)
  • さまざまな情報資源(3級)
  • 情報の利活用
  • 情報の最新技術
  • 情報の伝達と評価(1級・2級)
  • 教育・指導能力(1級)
  • 調整・提案能力(1級)
合格基準

合格基準は以下の通りです。

  • 1級:70点以上(一次試験、二次試験、各100点満点)
  • 2級:70点以上(100点満点)
  • 3級:70点以上(100点満点)
申込み期間

例年、8月下旬~10月下旬くらいに申し込みの受付がされています。

試験日

例年以下の期日に実施されています。

  • 3級:11月下旬から12月上旬の日曜日
  • 2級:11月下旬から12月上旬の日曜日
  • 1級(1次):11月下旬から12月上旬の日曜日
  • 1級(2次):2月の第2日曜日
試験地

例年、以下の試験地で実施されています。

  • 1次:北海道、東京、名古屋、京都、大阪、福岡
  • 2次(1級のみ):東京
合格発表日

例年、翌年の1月末頃に文書で通知されます。

受験料

各級それぞれ以下の受験料が必要です。

  • 1級:10,800円(二次試験のみは6,480円)
  • 2級:6,480円(3級・2級併願者は10,800円)
  • 3級:4,320円
問合せ先

〒104-0033
東京都中央区新川1-11-14 日本図書館協会会館6F
Tel:03-6222-8506
Fax:03-6222-8507

参照:一般社団法人 情報科学技術協会(INFOSTA)

検索技術者検定(旧情報検索能力試験)についてのコメント

検索技術者検定(旧情報検索能力試験)について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

検索技術者検定(旧情報検索能力試験)に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

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