事務作業で必須のPCスキルを学べる!

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コンピュータサービス技能評価試験について

コンピュータサービス技能評価試験のイメージ画像

事務作業に必要な実践的なPCスキルを身につける事で就職・転職に役立つ。

「コンピュータサービス技能評価試験」は、職業能力開発促進法に基づいて設立され、1983年より実施している公的資格試験です。

通称、略して(CS検定)と言われています。

コンピュータをどれだけ理解しているか、知識・技術の操作能力を評価する試験であり、実務で活用できる内容にこだわっている試験です。

どんな職種であれ、職場で必要となるワープロソフトや表計算ソフトの操作を学ぶ事ができるので、事務作業を中心とする仕事では、能力を発揮するとともに、即戦力を身につけることができる試験資格で、年々受験者数も増えています

試験の特徴として、受験料が安いということも人気のひとつと言えます。

基本アプリケーション操作として「ワープロ部門・1〜3級」「表計算部門・1〜3級」「情報セキュリティ部門1級」の3部門に分かれており、それぞれ自分に合わせて受験できるよういなっています。

もちろん、3級から2級、1級とレベルが上がり、入力スピードと正確性が問われます。

例えば、合格率を平成29年度(2017年)のデータで見みると、「ワープロ部門85.0%」「表計算部門87.8%」「情報セキュリティ部門91.5%」で、全体的に86.4%となっており、比較的高い合格率と言えます。

こちらを熟読し、しっかりとマスターするだけでも合格が狙える参考書となっているようですが、実際パソコンを操作しながらの方が理解しやすい点もあるようですし、講師のアドバイスも得られ、周りの勉強方法も参考にできるので、セミナーや講習に参加するのも合格への早道かもしれません。

「都道府県職業能力開発協会」のホームページでは、試験日などの詳細案内を確認することができますので、受験を考えている人は、一度、覗いてみるのもいいのではないでしょうか。

現代社会、コンピュータに囲まれ、少なからず関わりを持って生活をしており、パソコンの基本的な操作スキル必要不可欠なものとなっています。

職場でも必要とされることも多く、今は使用できることが当たり前となっており、面接や就職の際にも問われることも少なくありません。

もちろん、資格がなくてもパソコンを扱うことができれば問題ないですが、試験に合格することで、評価も上がり信用も増します。

また、自分がどれだけのスキルを持ち合わせているか確認できる試験とも言えます。

試験終了後、合格者には、「技士」の称号が与えられ、合格証が授与されます。

どんな職業であれ事務作業をするのにパソコンのスキルは不可欠ですので、これから就職・転職活動する人で、パソコンスキルに自身が無い人はこのコンピュータサービス技能評価試験を通じて、パソコンのスキルを身につけておくとよいでしょう。

また、事務作業を事務作業を主な仕事としていてパソコンのスキルを上げたい人、パソコンの操作の基本を学びたい全ての人におすすめの試験です。

コンピュータサービス技能評価試験の概要

【コンピュータサービス技能評価試験概要】

受験資格

誰でもどの級からでも受験可能ですが、原則、学校や教育機関を認定施設として、その施設の生徒等を対象とされています。(※詳細は各県職業能力開発協会にて確認ください。)

レベル

各部門で以下の級が設定されています。

  • ワープロ部門:1 級、2 級、3 級
  • 表計算部門:1 級、2 級、3 級
  • 情報セキュリティ部門: 1 級

各級で設定されているレベルはそれぞれ以下のようになっています。

  • 1級(エキスパートレベル、応用レベル):アプリケーションソフトの機能を幅広く把握し、それらを的確に活用できる。様々なデータやドキュメントの作成、加工等が、正確かつ短時間で作業できるレベル。
  • 2級(スタンダードレベル、実務レベル):会社の業務にアプリケーションソフトを活用し、効率的に行う事ができる。実務で使用するデータやドキュメントの作成、加工等が効率的にできるレベル。
  • 3級(エントリーレベル、入門レベル):基本的なアプリケーションソフトの操作ができる。一般的な実務で使用する基本的なデータやドキュメントの作成、加工等の操作ができるレベル。
試験内容

文字入力をはじめとする、表作成、セキュリティなど、コンピュータを操作する上で基本操作から応用レベルまで、実務作業を想定した試験内容となっています。

使用するワープロソフトや表計算ソフトは、特定のメーカーのアプリケーションソフトやバージョンによらないようになっていますが、実際に受験する際には、試験を実施する施設で使用しているアプリケーションで受験することになります。

事前に、受験する都道府県の職業能力開発協会に問い合わせして下さい。

試験科目

各部門、各級それぞれ以下の範囲から出題されます。

【ワープロ部門】

1級(実技):試験時間60分
文書作成、文書の編集・構成、複数文書の編集・管理なと、文字入力から文書をまとめ完成までを行います。
1級(筆記):試験時間20分
4肢択一により、漢字、ビジネス文書、ハード・ソフトウェア、ネットワークと情報活用等の知識について問われます。
2級(実技):試験時間60分
文字入力、文書の作成、文字編集・構成をはじめ、与えられたデータをもとに、オブジェクトの作成、段組を含む編集・構成などを行います。
3級(実技):試験時間50分
約350文字の入力、文書の作成、をはじめ、与えられたビジネス文書データをもとに、編集、校正を行います。

【表計算部門】

1級(実技):試験時間90分
与えられた「テーマの想定要件・データ」をもとに検索フォームや、2種類のグラフを作成するとともに、2 種類の形式でデータを完成させます。
1級(筆記)試験時間20分
4肢択一により、表計算ソフトの機能、ハード・ソフトウェア、ネットワークと情報活用等の知識について問われます。
2級(実技)試験時間60分
与えられたデータをもとに、装飾・編集、データ処理、グラフ作成などを行います。
3級(実技)試験時間45分
入力したデータに基づき表を作成、また、与えられたデータをもとに、装飾・編集、グラフ作成を行います。

【情報セキュリティ部門】

1級:試験時間60分
ビジネスユース、パーソナルユース、JIS 規定の関連用語の定義、関係法令を問われます。4肢択一方式で50題です。
免除項目

学科試験又は実技試験の一部に合格した者について、学科または実技試験が免除される場合があります。

合格基準

合格基準は各部門、各級それぞれ以下のようになっています。

  • ワープロ部門1級:実技試験32点以上、筆記試験8点以上、且つ、合計点が70点以上で合格です。
  • ワープロ部門2級:70点以上で合格です。
  • ワープロ部門3級:70点以上で合格です。
  • 表計算部門1級:実技試験32点以上、筆記試験8点以上、且つ合計点が70点以上で合格です。
  • 表計算部門2級:各課題の得点か10点以上で、且つ全課題の合計点か70点以上を合格です。
  • 表計算部門3級:70点以上で合格です。
  • 情報セキュリティ部門:80点以上で合格です。
申込み期間

例年以下の期間に申し込みの受付がされています。

4月~翌3月くらい(※各都道府県職業能力開発協会により異なります。)

インターネットから受験申し込みができます。

申し込みの際、まずは受験者登録をし、ユーザーIDとパスワード取得が必要です。

支払いは、クレジットカード決済、コンビニエンスストア決済、Pay-easy 決済が可能です。

一旦申し込みが完了し受験を取り消す場合はキャンセル料が必要となりますので注意が必要です。

受験申し込み完了後、E メールアドレスに予約完了のお知らせが届きます。

試験日

毎年5月~3月の間で、各施設・都道府県職業能力開発協会において設定した日時に行われます。

各都道府県によって異なりますので、詳細は都道府県職業能力開発協会で問い合わせください。

試験地

都道府県職業能力開発協会の指定する施設(パソコンスクール、職業訓練校、企業等)で受験することができます。コンピュータ(CBT)試験です。

合格発表日

試験実施後、約 1ヶ月後に、合格者には「技士」の称号が与えられ、合格通知と合格証書が送付されます。

※県庁などに掲示されるなど、各県協会にて合格発表が違う場合があります。

受験県内の協会のホームページで確認できます。

受験料

各部門、各級それぞれ以下の受験料が必要となります。

【ワープロ部門】

  • 1級: 7,820円
  • 2級: 6,580円
  • 3級: 5,250円

【表計算部門】

  • 1級: 7,820円
  • 2級: 6,580円
  • 3級: 5,250円

【情報セキュリティ部門】

  • 5,250円
問合せ先

中央職業能力開発協会(JAVADA)
〒160-8327
東京都新宿区西新宿7-5-25
西新宿プライムスクエア(旧:西新宿木村屋ビルディング)11階

参照:中央職業能力開発協会(JAVADA)

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コンピュータサービス技能評価試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

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