CompTIA A+は海外でも通用するITの初歩的な資格

CompTIA A+について

CompTIA A+試験は随時実施されています。いつでも受験可能です。

CompTIA A+のイメージ画像

CompTIA A+は13あるCompTIA認定資格のスタートになるIT資格

CompTIA A+は、PCやモバイル機器、ノートPCといったハード面、オペレーティングシステムといったソフト面、またプリンターなどの周辺機器に関連した運用・管理、メンテナンスなどのスキルや知識が評価される資格で日本では民間資格の1つとして位置付けられます。

は1993年にPCが普及したことに伴い、運用管理業務を理解する人材が不足しないようにと開発された認定資格です。

CompTIA A+試験は、PCクライアントの運用・管理関連業務に12カ月程度経験した際に持つべきスキルを証明できるように設計がされていますので、IT関連の仕事をする全ての人にとって役立つ知識とスキルを学ぶ事ができます。

1993年に試験が開始されてから、90万人以上の人がCompTIA A+を取得しており、世界的にも実績のあるIT資格の1つです。

また、CompTIA A+は、世界的に認知される品質規格に準拠しているとし、ANSI認定(ANSI/ISO/IEC17024、ISO/IEC 17011)を取得しており高い信頼性が認められています。

CompTIA認定資格の認定団体は現在118カ国4,000機関以上の企業が参加しており、全世界でのCompTIA認定試験・実施件数を見るとMicrosoft社に続く2位ということからも世界的な証明書になると言えます。

平成25年(2013年)からはハードウェアにパソコン以外にタブレットPC、スマートフォンなどのデバイス、OSではWindows以外にiOS・Androidなどの最新のOSに関する出題も追加されました。

また、画面上でコマンド入力や環境設定を行うシュミレーション試験が導入され、現在のITスキルを網羅した試験内容となっています。

資格の有効期限が取得から3年間となっており、その有効期限内にCE(継続教育)プログラムへ登録すると、資格の更新が可能となっています。

合格率は約3割と言われていますが、独学でも十分に取得が狙える資格です。

試験はコンピュータによるオンライン形式(CBT)で行われます。

日本国内で受験できるCompTIA認定資格は、このCompTIA A+を含めて13種類ありますが、このCompTIA A+がITキャリアの最初のスタートとして位置付けられています。

知識だけでなく、問題に直面した際の保守・運用業務での応用力を得ることができるのは、大きなポイントです。

これは出題範囲の設定や問題の作成を行っているのが、現場で業務に関係している従事者なので出来ることです。

CompTIA A+に合格した後は、CompTIA Network+やCompTIA Security+など様々な分野の認定試験を受けることで、さらにスキルアップが望めます。

基礎的なOSのことから、トラブル時の対応方法・ツールの使い方など、知っていて損がない情報ばかりです。

スキルを持った使える人材は求められているので、知識があることを証明するために必要な試験と考えられます。

CompTIAは1982年に創立した世界的に知られた団体ですから、IT業界での就職・転職に有利に働きそうです。

世界的にも通用する資格なので、本格的なITエンジニアを目指す人は持っておくと役立つ資格です。

CompTIA A+を取得するためには、「220-901試験」と「220-902試験」の2つの試験に合格する必要があります。

CompTIA A+の概要

【CompTIA A+概要】

受験資格

年齢、性別、学歴に関係なく誰でも受験することができます。

試験内容

コンピュータを使ったCBT方式で実施されています。

選択形式の問題とシミュレーション問題が出題されます。

シミュレーション問題(PBQ:Performance-Based Questions )仮想の環境で問題を解決する能力が試されます。

試験時間は、それぞれ以下のようになっています。

  • CompTIA A+ 220-901(90問/90分)
  • CompTIA A+ 220-902(90問/90分)
試験科目

それぞれ以下の範囲から出題されます。

【CompTIA A+220-901】

  1. ハードウェア(34%)
  2. ネットワーク(21%)
  3. モバイルデバイス(17%)
  4. ハードウェアとネットワークトラブルシューティング(28%)

【CompTIA A+220-902】

  1. Windowsオペレーティングシステム(29%)
  2. その他のオペレーティングシステム(12%)
  3. セキュリティ(22%)
  4. ソフトウェアトラブルシューティング(24%)
  5. 運用手順(13%)
合格基準

合格基準は、それぞれ以下のようになっています。

  • 220-901:100~900のスコア形式 675スコア以上
  • 220-902:100~900のスコア形式 700スコア以上
申込み期間

随時申し込みの受付がされています。

試験日

全国100ヶ所以上の試験センターで毎日実施されています。

試験地

全国の試験センターで実施されています。

合格発表日

試験後、すぐに画面に合否の結果が表示されます。

受験料

受験料はそれぞれ以下の通りです。

  • 220-901:26,353円(税込)
  • 220-902:26,353円(税込)
問合せ先

CompTIA日本支局
〒101-0061
東京都千代田区三崎町3-4-9 水道橋MSビル7階
TEL:03-5226-5345
FAX:03-5226-0970
E-mail:info_jp@comptia.org

参照:CompTIA

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  2. A+ 問題集 Vol.2 220‐902対応
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