登録販売者(一般医薬品)試験の解説!合格者、合格点などのデータも掲載。資格キング

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登録販売者(一般医薬品)試験について

登録販売者(一般医薬品)試験のイメージ画像

登録販売者の資格は、病院や薬局などで仕事ができるため安定した仕事です。結婚・出産後の女性などにもおすすめ。

登録販売者(一般医薬品)とは、薬事法の改正により、2009年より実施されている国家資格であり、薬剤師とともに一般医薬品の販売に必要とされている資格です。

いわゆる町の薬局屋さんで手に入る薬は、一般医薬品と呼ばれており、そのリスクの高さに応じて、1類、2類、3類に分類されています。

最もリスクの高い医薬は、第一類医薬品に分類されており、薬剤師の対面販売でのみ販売が認められています。

リスクが比較的低いとされているものが、第二類医薬品、第三類医薬品に分類されており、これらは薬剤師又は、登録販売者のみが販売することができます

ドラッグストアや薬局では、必ず薬剤師や登録販売者が必要とされるので、ドラッグストアや薬局などで働こうと思っている人は、必ず取得しておきた資格です。

医療の世界では比較的取りやすい国家資格の1つですので、安定した職に就くための武器になります。

結婚・出産・子育てを終えて社会復帰する事を考えている女性におすすめの国家資格です。

登録販売者(一般医薬品)試験の概要

【登録販売者(一般医薬品)試験概要】

受験資格

以下のいずれかに該当する者のみが受験できます。

1、高等学校卒業かつ満1年以上の実務経験のある者。

2、高等学校未卒業もしくは高等学校卒業同等資格を持たない者は、満4年以上の実務経験のある者。

3、6年制薬学部又は旧4年制薬学部等の卒業者。

4、上記の者と同等以上の知識経験があると都道府県知事が認めた者(旧大検および高等学校卒業程度認定試験の合格者や外国薬学校卒業者など)。

試験内容

筆記試験で実施されます。

医薬品に共通する特性と基本的な知識:20問(40分)

人体の働きと医薬品:20問(40分)

主な医薬品とその作用:40問(80分)

薬事関係法規・制度:20問(40分)

医薬品の適正使用・安全対策:20問(40分)

合計:120問(240分)

試験科目

医薬品に共通する特性と基本的な知識

人体の働きと医薬品

主な医薬品とその作用

薬事関係法規・制度

医薬品の適正使用・安全対策

合格基準

総出題数の70%程度の正答率で、各試験項目ごとに、都道府県知事が定める一定割合以上の正答率の場合に合格となります。

申込み期間

各都道府県によって異なりますので、各自調べて下さい。

試験日

各都道府県によって異なりますので、各自調べて下さい。

試験地

全ての都道府県で実施されています。

受験料

各都道府県によって異なりますが、15,000円くらいです。

参照:厚生労働省(登録販売者)

登録販売者(一般医薬品)試験についてのコメント

登録販売者(一般医薬品)試験について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

登録販売者(一般医薬品)試験に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

2件

HN(ハンドルネーム):1496 | 2017年6月25日23:21:27

私が直近(4年前)で所得した資格は「医薬品登録販売者」でした。前職で薬局業界の小売りの仕事をしており、なぜその資格を受けようとしたかというと、業務上その資格を所得すると第二・三類医薬品を単独で販売できるようになるためステップアップと今後のキャリアを考えてその資格を所得しようと思っていました。また受験資格として1年の実務経験があれば受験できる資格だったため、仕事をしながらその受験資格が満たすタイミングと同時に勉強も進めていました。
主な勉強方法は、過去問を徹底的にやり、ある程度試験の傾向や対策が把握してきたら職場のデータベースにある模試をやりました。この模試はなるべく時間を計り本番を想定したリハーサルのような形で行いました。参考書は過去問で疑問に思った所を調べたり、照らし出すために使ったりしました。こちらは職場の有資格者のパートさんに譲ってもらったり、借りたりしました。(少し古い情報もありましたが、購入品の援助は会社から出ず、お金を節約したかったため)だいたい本腰入れて勉強した期間は3ヶ月強ぐらいでした。
資格の勉強と同時進行で、仕事で扱う商品(主に医薬品等)の知識もついてきて、成分の副作用や飲み合わせなど、接客で活かせる部分もあり、苦にはならなかったです。
また試験合格後は社内の決められた手続きを踏んで、有資格者として制服が変わり、資格手当もつくようになりました。(月7000円ほど)

HN(ハンドルネーム):熊谷 | 2017年9月26日4:00:58

登録販売者というのは一般用医薬品について、リスクの低い第二類までの医薬品を取り扱える資格です。受験理由は「手堅い稼ぎのライセンスである」「受験資格が緩和され誰でも受験可能になった」。「以前パートとしていた薬店に復帰したい」という差し迫った必要性もありました。

合格までに要した資金は2280円+税金、つまり書店で売られているテキスト代金のみ、独学で、時間は平均8か月くらいのところを集中して3か月で取りました。

技術評論社の出している登録販売者合格教本(DVD付き)これ一冊を使用しました。まずはただ読み、確認テストを繰り返しながらまたさかのぼって読み込み、巻末の別表を毎日朝から晩まで折あるごとに読み返し、主要成分についてはカードを自作して事あるごとにめくり、最後にDVDで定着度を確認しました。

これですぐに復帰できますし他店へ履歴書を持っていくこともできます。また資格手当がつくため給料は確実にどの店舗でも色が付きます。

テキストの内容を直接店頭で話すことはまず少ない内容ですが、勉強する内容は人体の基礎であったり医薬品の基礎であったり、医薬品を取り巻く社会制度にも及ぶ範囲の広いもの。実生活上でそのまますぐさま「知っておいてよかった!」と思える内容です。市販薬についての知識を体系的に得ることで無駄な出費まで避けることができますし、将来的に医療費が削減されていく過程で資格保有者としての需要は常にあり続けるものでもあります。この資格を獲得したことそのものが人生への「クスリ」です。

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