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中国語コミュニケーション能力検定(TECC)について

著者文字実のプロフィール写真この記事は、文字実が執筆しました。

中国語コミュニケーション能力検定(TECC)とは、中国語でコミュニケーションをする能力を有するかどうかを試す民間資格です。

断片的な知識や高度に専門的な内容ではなく、実際にコミュニケーションする際の中国語運用能力を正確に測定するため、出題内容も日常生活やビジネスシーンでよく使われる中国語を素材として厳選されており、実務的な検定試験となっています。

また、評価方法としては、合格・不合格という二者択一ではなく、日本で初めて1000点満点の「スコア表示方式」を採用しています。

きめ細かく能力を測定できるため、何度でも受験でき、学習の目標やペースメーカーとして活用できます。

中国と日本との間には長い歴史的関係があり切っても切り離せない密接な関係にあります。

中国語を通して文化・芸術・社会・経済など幅広い知識を得ることは、新たな時代での新たな国際関係を築く一助となるでしょう。

そのための第一歩として、中国語コミュニケーション能力検定で自分のレベルを知ることから始めてみましょう。

中国の急激な経済成長を背景にこれから急速に資格としての価値が上がると思います。

中国語コミュニケーション能力検定(TECC)の概要

受験資格

受験制限は特にありません。誰でも受験出来ます 。

レベル

〔F〕0〜249点:あいさつはある程度でき、日常生活で使われる基本単語は聞き取ることができる程度のレベルです。

〔E〕250〜399点:基本的事項の確認や自分の意思をある程度伝えることができ、相手が理解を示してくれる場合は、ある程度なら会話も出来るレベルです。

〔D〕400〜549点:買い物や旅行など、特定の場面や限定的な範囲であればコミュニケーションが出来るレベルです。

〔C〕550〜699点:日常会話に必要な能力があります。限られた範囲内であれば、ビジネスの場面でのコミュニケーションも可能。600点なら国内の中国関連業務に従事可能なレベルです。

〔B〕700〜899点:表現が豊かになり、日常生活では、ほとんど不自由なくコミュニケーションが可能。専門分野の勉強をすれば、ビジネスの場面でのコミュニケーションも可能なレベル(海外赴任は700点くらいを目安にしてください。)。

〔A〕900〜1000点:ノンネイティブとして十分なコミュニケーション能力を有します。微妙なニュアンスの理解や伝達もすることができて、あらゆる生活場面で問題なくコミュニケーションを図ることができます。

試験内容

リスニングとリーディングで実施されます。

四肢択一マークシート方式で解答します。

試験科目

合計140問出題されます。内訳は以下のとおり。

リスニング:70問(35分)
1、基本数量問題:10問
2、図画写真問題:20問
3、会話形成問題:20問
4、会話散文問題:20問

リーディング:70問(45分)
1、語順問題:10問
2、補充問題:20問
3、語釈問題:20問
4、読解問題:20問

試験日

例年7月と12月の年2回実施されます。

※2008年度は、2008年7月6日(日)と2008年12月14日(日)に実施。

試験当日のスケジュールは以下のとおり。

受付時間:12:00〜13:00
※受付は試験開始約30分前の13:00までに終了してください。
試験時間:13:35〜14:55
退出時間:15:30頃予定

受験料

6,300円(消費税込み)

※北京・上海会場受験の場合は、400元

その他

【過去5回の受験生平均スコア】

 スコア14回15回16回17回18回
平均
スコア
521512532511514
リスニング
スコア
283282298278279
リーディング
スコア
238230234233235

参照:中国語コミュニケーション協会

中国語コミュニケーション能力検定(TECC)についてのコメント

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中国語コミュニケーション能力検定(TECC)に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

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