高齢者と接する全ての人におすすめの検定試験

日本シニア検定について

日本シニア検定のイメージ画像

超高齢化社会において高齢者に関する正しい知識と理解は全ての人に役立ちます。

日本は世界でも類を見ない高齢化社会であり、現在でも既に4人に1人が65際以上の高齢者という状態になっています。

そして少子化による人口減少や医療技術の発達による平均年齢の上昇など、様々な要因によって今後さらに人口が減少するとともに高齢者の割合が上昇していくことは間違いありません。

そのような超高齢化社会で国民全体が支え合って幸せに暮らしていくためには、特に高齢者についての正しい知識と理解が必要となります。

日本シニア検定は、老若男女問わず全ての人が高齢者の心身に関する正しい知識と理解を深め相互に支え合っていける社会を目指すためにスタートした検定試験で民間資格の1つです。

学生であれば、ボランティアや将来の就職のために役立ちます。

社会人の人であれば、高齢者と関わりのない仕事というのは今はほとんど皆無なので、あらゆる業種ですぐに役立てることでしょう。

特にエステ、整体などの接客・サービス業の仕事をしている人であれば、学んだ知識がすぐに仕事で活かせるので余裕がある人は学んでおいて損はないでしょう。

また、親がそろそろ介護が必要な年代になってきて、これからどうすればいいのか不安だという人もたくさんいます。

自分の親の介護などの際にも日本シニア検定試験で学んだ知識は役立つでしょう。

また、日本シニア検定は筆記試験だけではなく車椅子の扱いなどの実技試験も実施されています。

日本シニア検定は介護や医療に関する深い専門的知識まで学ぶことはできませんが、私たち日本人全員が最低限知っておくべき高齢者に関する情報が学べるのが特徴です。

そこからより深い専門的なことを学びたければ、医療系の資格介護・福祉系の資格にどんどんステップアップしていくこともできますので、興味をお持ちの人は最初のとっかかりとして挑戦してみると良いでしょう。

高齢者に関する知識を浅く広く学べる入門的な資格ですので、難易度もそれほど高くありません

すぐに給料が上がったり就職や転職で役に立つというわけではなく、あくまで一般教養としての位置付けになる検定試験だと思いま。

医療、介護、福祉の仕事に興味がある人、そして高齢者に関わる全ての人におすすめの検定です。

日本シニア検定の概要

【日本シニア検定概要】

受験資格

受験資格は特にありません。誰でも受験することができます。

試験内容

一般課程の筆記試験と実技課程の実技試験で実施されています。

試験科目

以下のような範囲から出題されます。

  • 人体の仕組み
  • 日本の現状
  • 老化による心身の変化
  • 高齢者を悩ます疾患
  • 元気に年を重ねるために高齢者とのコミュニケーション
  • 車椅子、ギャッジベッド、基本体位、移動、移乗など(実技)
合格基準

100点中70点以上の正解で合格となります。

申込み期間

公式試験として年に2回実施されていますが、全国の認定校にて臨時検定試験も実施されていますので、それも含めると随時申し込みが募集されています。

試験日

公式試験として年に2回実施されていますが、全国の認定校にて臨時検定試験が随時実施されています。

試験地

公式試験は名古屋、大阪、東京などの主要都市で実施されています。

また、全国に認定校でも実施されています。

受験料

受験するためには日本シニア検定の公式テキストを購入する必要があります。

公式テキストの中に受験願書が綴じ込まれています。

テキスト価格:5,000円(税別)

問合せ先

一般社団法人 日本シニア検定協会
〒454-0927
愛知県名古屋市中川区打中2-105
TEL:052-369-3232
FAX:052-354-3211

参照:一般社団法人 日本シニア検定協会

日本シニア検定についてのコメント

日本シニア検定について詳しい人や何か知っている人からのコメント(体験談等)を募集しています。

日本シニア検定に興味がある人に役立ちますので、知っていることがあれば何でも大丈夫ですので、ぜひコメントをお願い致します。

1件

HN(ハンドルネーム):積味 | 2017年9月27日11:05:23

日本シニア検定に合格しました。
エステティシャンとして働いていましたが、高齢化社会にともなってシニア世代の肌や体の変化や心理面などを学ぶために会社の勧めで受験しました。
また、勤めていた会社がボランティアとして老人ホームでハンドマッサージやフットマッサージなども行っていたので、超高齢者の心身への理解が必要だったことも受験のきっかけになりました。

私が受験した当時はマークシートの筆記のみでした。
合格率も高い検定です。
検定用テキストに問題集も付いていたので、テキストを熟読し問題をやり込んでいく感じで勉強しました。

仕事柄、解剖生理学や皮膚学、病気への知識はあったので特に難しいとは感じませんでしたが、何の知識もない方の場合は名称を覚えたりテキストを理解するのに少し時間がかかるかもしれません。
それでもコツコツ勉強するのが好きな方なら、4000円ほどのテキスト代のみで独学で合格することも難しくはありません。
医療や介護の仕事に就いている方や少し勉強したことがある方なら、簡単な検定だと思います。

仕事上、「検定合格は当たり前」の状況で受験したので特に給料への反映などはありませんでしたが、仕事以外でも家族や周囲の高齢者へ活かせる知識が身に付けられたので良かったと思います。

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