小型船舶操縦士について
小型船舶操縦士とは、いわゆるボート免許と呼ばれている資格で、エンジン付きのボートを操縦するために必要な資格です。免許ですが、法律によって実施されているという点では、国家資格の1つと言えます。
小型船舶操縦士の免許を持っていれば、家族や仲間でクルージングに出かけたり、釣りを楽しんだりすることができます。
小型船舶操縦士の試験もそれほど難しくないですし、ボートの値段も安いものもあり、レンタルなどもあるので、実は意外と簡単にボートでマリンレジャーを楽しむことができます。
小型船舶操縦士は、操縦できる船の大きさや航行できる距離などで、1級免許、2級免許、2級湖川出力限定免許、特殊小型免許の4つに区分けされています。
四方を海で囲まれている海洋国である日本に、せっかく住んでいるのですから、ぜひとも多くの人に取得して欲しい免許です。
なお、海技士(航海)、海技士(機関)の資格を有している場合、一定の免除があります。
小型船舶操縦士の概要
〜小型船舶操縦士概要〜
| 受験資格 | 以下のような受験制限があります。 〜1級〜 満17歳 9か月以上 〜2級〜 満15歳 9か月以上 〜2級湖川小出力限定〜 満15歳 9か月以上 〜特殊小型〜 満15歳 9か月以上 |
|---|---|
| 試験内容 | 身体検査、学科試験、実技試験で実施されます。 |
| 試験科目 | 〜身体検査〜 視力、弁色力、聴力、疾病及び身体機能の障害。 〜学科試験〜 小型船舶操縦者の心得及び遵守事項、交通の方法、運航など。 〜実技試験〜 小型船舶の取扱い、基本操縦、応用操縦など。 |
| 免除制度 | 海技士(航海)の免許受有者は、全ての場合において、学科試験のうち「交通方法」、「運航」及び「上級運航1」が免除されます。 海技士(機関)の免許受有者は、全ての場合において、学科試験のうち「上級運航2」が免除されます。 |
| 試験日 | 随時実施されています。 |
| 受験料 | 〜1級〜 身体検査:3,200円 〜2級〜 身体検査:3,200円 〜2級湖川小出力限定〜 身体検査:3,200円 〜特殊小型〜 身体検査:3,200円 |
| 問合せ先 | 国土交通省海事局 海技課 東京都千代田区霞が関2-1-3 中央合同庁舎3号館 |
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