| 憲法 芦部信喜 岩波書店 |
憲法の大学者の芦部先生の憲法です。法律の勉強をする人にとって避けては通れない一冊といっても過言ではないと思います。法学部の学生、公務員の受験生、司法書士の受験生、そして、もちろん司法試験受験生であればほとんどの人が持っている本だと思います。また、法律に縁のない人も憲法というものがどういう法律なのかということがわかり、日本国憲法のことが少しは理解できると思います。ですから、全く法律のことを知らない人こそ読んで欲しい本です。
この一冊で憲法の本質、基本原理がすべて詰まっていると言えます。
近代憲法の本質や制度の沿革、趣旨ないし目的を骨太に理解することができます。
衝突し合う権利・利益の衝突を比較衡量して一定の結論を導く論理的構成の能力を養うことができます。
「憲法 芦部信喜」は買っておいて絶対に損はしない一冊です。

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| 憲法 判例百選 T、U 別冊ジュリスト |
憲法は、抽象的で条文も少なくとっつきにくい科目です。だからこそ、具体的にどのような場合に憲法の問題が生じるのかということをしっかり考えることが必要です。
この点、「憲法判例百選〈1〉別冊ジュリスト (No.154) 」は問題点のある判例を約100個ピックアップし、具体的な事案、1審、2審の判旨、最高裁の判旨、さらに学者の解説も書いてあるので具体的に問題点をつかむことができます。
また、法律の勉強をする上で憲法は特に判例が重要です。司法試験でも判例を題材にした問題がよく出題されますので、憲法に関しては特に判例の知識があることが前提となっていますので、百選に掲載されている判例くらいは一度全て目を通し、中でも特に有名な名前がついているような判例(マクリーン事件、八幡製鉄事件)は論理構造までしっかり理解しておくことが必要だと思います。
「憲法判例百選〈1〉別冊ジュリスト (No.154)」は法律の勉強をしている人には必需品ですし、また、そうでない人も一度読んでみると憲法というのが実際の社会でどのような場面で問題となっているのかがわかりますので、おもしろいと思います。
憲法は、TとUの2冊あります。
・憲法判例百選〈1〉別冊ジュリスト (No.154)
・憲法判例百選 (2)別冊ジュリスト (No.155)
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| 試験対策講座シリーズ 伊藤真 |
司法試験受験生に限らず法律の勉強をしたことのある人なら誰でも知っているといってもいいくらい有名な伊藤塾の塾長である伊藤真塾長が書いている試験対策講座シリーズ です。通称「シケタイ」といわれている本です。
この試験対策講座シリーズ はほんとうにわかりやすくて、これをマスターすれば司法試験に合格できるくらいの実力がつくくらいの内容があります。
ほんとうにおすすめの本です。司法試験受験生に限らず、法学部の学生、法律初学者の方に特におすすめです。法律知識ゼロの人にわかりやすく教えるという目的で書かれていますので、みんな安心して読むことができます。
これを読むと法律ってこんなにおもしろくて、なじみやすいものなのかということが分かっていただけると思います。
試験対策講座 シリーズ
サンプル

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| 刑法総論の思考方法・刑法各論の思考方法 |
刑法の勉強があるていどすすんでいる人におすすめの基本書があります。刑法総論の思考方法 という本で、非常にわかりやすいです。コンセプトが基本書のサブテキストというだけあって、学者が書いているとは思えないくらいわかりやすいです。それと、刑法各論の思考方法 というのもあるのですが、どちらかといえば各論の方がいいと思います。総論の方は少し難しすぎます。
これで刑法にさらに磨きがかかる人もいるみたいです。友達の最終合格者も口をそろえていい本だといっているので、間違いないでしょう。
どういうことかというと、刑法の基本原理をわかりやすく説明してくれているので、今まで初学者の間に勉強してきた細切れの論点などが一気につなっがってくるのです。
あるていど勉強がすすんでいる方であれば一気に開眼して合格レベルに達する可能性のある本だと思います。私自信もこれでかなり刑法の実力があがりました。択一対策にもなると思います。

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| 民法 I [第3版] 総則・物権総論 |
司法試験受験生で知らない人はいないというくらい有名な、内田先生の民法のTです。
民法Tは、総則と物権総論が収録されています。司法試験にも、内田先生の民法を素材にした問題が出題されています。 基本的な事から、応用的なことまで書かれており、しかも、非常に分かりやすく書かれており、初学者の方でも安心して読むことができます。
一つ一つ解説が進んでいき、進む中で、論点や問題点が出てきます。
そして、その問題点を解決して、また次に進んでいくという構成になっており、具体的なイメージをすることができるので、とても理解しやすいです。
かなり勉強の進んだ方が読むと、一気に民法が開眼するということもあるらしく、初学者からかなり勉強の進んでいる方まで、どんな方でもレベルに合わせて勉強することができます。
司法試験受験生は、おそらくほとんどの方が読んでいるであろう1冊です。
民法 I [第3版] 総則・物権総論
価格:¥3,360 (税込)
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| 刑法総論講義 前田 雅英 (著) |
結果無価値論の最もオーソドックスな刑法の基本書だと思います。
一般に、大学の教授などの学者が書いている法律書を基本書といいます。 そして、基本書は高度なことが書かれており、学問書としては、すばらしいのですが、とにかく読みにくくて、分かりにくいというのがとても多いのです。
しかし、この刑法総論講義前田 雅英 (著)は、非常に読みやすいです。しっかりとした体系があり、しかも読みやすいので、刑法の理解が一気に進むことができる本です。
ちなみに、刑法は大きく、総論と各論に分かれており、この本は、総論の方です。
初学者でも読めますし、かなり勉強が進んでいる方でも、必ず、新しい発見と深い理解を得ることができる刑法の基本書です。
司法試験に限らず、刑法を学習するのには必読の1冊だと思います。 色もカラフル図などもあり、ほんとうに読みやすいです。
司法試験に合格するためのおすすめの刑法の基本書です。
刑法総論講義
価格:¥3,780 (税込)
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| リーガルマインド会社法 弥永 真生 (著) |
リーガルマインド会社法 弥永 真生 (著)
現在発行されている商法の基本書で、新会社法にいち早く対応した商法の定番ということのできる基本書です。
豊富な図解、事項索引、判例索引などがあり、使い勝手は抜群です。ただ、新会社法の改正への対応に急いだことが理由かどうかわかりませんが、誤字や条文がずれている部分などが目立ちます。
ただ、そうはいっても司法試験受験生にとっての、商法の基本書としての定番としての地位を得ているだけあって、内容はしっかりとしたものです。
少しわかりくい部分もあるかもしれませんが、その部分を除いても持っておいて損はしない1冊だと思います。
商法の大改正に対応しているので、それだけでも買う価値はあるかと思います。
司法試験受験生の間では、会社法の基本書といえば、この「リーガルマインド会社法 弥永 真生 (著)」です。
おすすめの1冊です。
リーガルマインド会社法
価格:¥3,465(税込)
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| 伊藤真の判例シリーズ1 憲法 |
司法試験界のカリスマ講師である伊藤真先生の憲法判例解説本です。
論点→結論→事実
裁判の経緯→判決の流れ→学習のポイント→判決要旨
伊藤真のワンポイント
という構成になっており、かなりわかりやすいです。
特に判決の流れという部分が答案構成風になっていて、百選とは違って実践的で使える知識が手に入ります。
あと、伊藤真のワンポイントレッスンという部分も、あまり試験とは関係のないことも書かれていたりしますが、すごく大事なことも書かれていますし、新しい気づきを得ることもできます。
伊藤真先生は教えるのが、ほんとにうまいですね。しかも、かなr高度なことも書かれていますので、勉強が進んでいる方にもおすすめです。
ワンポイントレッスンを読めば、伊藤真がどれだけ勉強しているのかということがわかります。
いずれにせよ、試験対策として判例はすごく重要で、それに実践的に対応しているし、また、試験に関係なく憲法を勉強するのにもいい本だと思います。
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おすすめ度の平均:   本当は  かなり情報満載です  百選にてこずっていたら、試す価値あり。
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