消費生活コンサルタントについて
消費生活コンサルタント試験とは、消費生活に関するさまざまな能力を有するかどうかを試す資格試験で、民間資格とされております。
昔に比べると格段に生活環境がよくなった日本では、衣食住から生活設計まで、消費生活は多様化・複雑化してきています。
消費生活コンサルタントは、これらの諸問題を経済・法律・行政とのかかわりのなかで探りながら、消費者情報の収集と選択、情報提供の手法・コミュニケーションなど実用的な専門的知識を身につける養成講座修了者に与えられる資格です。
〜消費生活コンサルタントの主な活動内容〜
- 全国各地の消費生活センターなどの相談員や講演会講師
- 地方公共団体の消費者行政担当官
- 百貨店・スーパー・業界団体・企業の消費者相談や商品・サービスのチェック
- 大学・短大・専修学校等の講師
- 消費者教育・啓発のための講演・執筆活動や評論活動
- 国や地方公共団体の各種委員会・審議会の消費者代表
- 商品の企画・研究、取扱証明書のチェックおよびモニター
- 国・地方公共団体・企業の発行する各種啓発資料の作成に参画
- 消費者団体・グループのリーダー
消費生活コンサルタントの概要
〜消費生活コンサルタント試験概要〜
| 受験資格 | 以下のような受験制限があります。 消費生活の改善に関し、現に活動を行っているか、または今後活動をめざす一般消費者(大学の専門課程程度の講義を理解できる人) |
|---|---|
| 講習内容 | 1、消費者問題を知るための講義:消費者運動の歴史・消費者団体の概要、消費者政策の歴史・役割と消費者の権利 ほか 2、社会・経済の現状を知るための講義:コンプライアンス経営と消費者 ほか 3、商品・サービスと消費者問題:食生活の考え方、薬と消費者問題 ほか 4、消費者問題への対応:民法と消費者、安全性に関する法律・条例 ほか 5、実務・実習:話し方/聞き方/カウンセリングの手法 ほか |
| 講習期間 | 例年以下の期間に講習が実施されています。 9月中旬〜11月上旬(土曜・日曜・祝日を除く) |
| 申込み方法 | 6月中旬までに、指定されたテーマの論文2編、履歴書、応募手数料1,000円(切手可)、返信用封筒を下記協会に郵送する。 |
| 受験料 | 84,000円(税込) ただし、懇親会(1日)、合宿費用の宿泊費・交通費は実費負担です。 |
参照:(財)日本消費者協会
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