電子化ファイリング検定について
電子化ファイリング検定は、オフィスに存在する大量の紙の書類を電子化して整理する専門家を育成するための検定試験で、民間資格です。
以前は、紙を中心とした書類がほとんどでしたが、現在では、紙が電子化され、また、画像やWEB情報など、デジタル情報が氾濫しています。
大量の情報があふれている時代においては、あらゆる情報をデジタル化し、効率よく整理して、情報処理することが必要不可欠になってきています。
情報を電子化して整理する能力は、民間企業で働く場合だけでなく、官公庁などで働く場合などあらゆる場面で活用することができます。
教養やビジネススキルアップのために受験するとおもしろいと思います。
ちなみに、この電子化ファイリング検定のペーバー版として、ファイリング・デザイナー検定も実施されています。
電子化ファイリング検定の概要
〜電子化ファイリング検定の概要〜
| 受験資格 | 受験資格は特にありません。 誰でも受験することができます。 |
|---|---|
| 試験内容 | 〜A級〜 多肢選択のマークシート方式と記述式で実施されます。 15:00 〜 16:30(90分) 〜B級〜 多肢選択のマークシート方式で実施されます。 B級:13:30 〜 14:30( 60分) |
| 各級のレベル | 〜A級〜 組織内における電子化ファイリングシステムの企画・立案・導入・推進に関する管理と実務指導ができる知識・技能を有する。 〜B級〜 電子化文書の実務知識を持ち、電子化ファイリングシステムの企画・導入と推進をリードできる。 |
| 試験科目 | 〜A級〜 トータル・ファイリングシステムの概念、イメージファイル・拡張子・記述言語(SGML、HTML、XML)等電子化文書に関する応用知識、インターネット技術に関する基礎知識、電子政府・電子商取引の動向、国際標準化動向、電子公文書作成に関する実務知識、IT関連法規全般、文書の電子保存関連法規、ネットワークセキュリティの実務知識、暗号化と公開鍵認証基盤に関する実務知識など 〜B級〜 トータル・ファイリングシステムの概念、オフィス文書管理の基礎知識、イメージファイル・拡張子・記述言語(SGML、HTML、XML)等電子化文書に関する実務知識、インターネットとグループウエアに関する基礎知識、電子化文書の国際標準に関する基礎知識、文書の電子保存関連法規の基礎知識、セキュリティと認証に関する基礎知識、日本語コードとブラウザに関する基礎知識 |
| 合格基準 | 各級ともに、正答率70%以上で合格となります。 |
| 申込み期間 | 例年、以下の期間に受付されています。 9月から11月中旬くらいまで。 |
| 試験日 | 例年、以下の期日に実施されています。 6月の第4土曜日 |
| 試験地 | 札幌、仙台、新潟、さいたま、東京、横浜、名古屋、金沢、大阪、広島、福岡の各都市 |
| 受験料 | A級:7,350円 B級:5,250円 |
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