平成19年分の路線価が8月1日、全国の国税局と税務署で公表された。
標準宅地4677地点の平均路線価は1平方メートル当たり5万6000円で、前年とほぼ同額の横ばいとなった。
前年までは14年連続して対前年比マイナスなっていたが、115年ぶりに下げ止まり横ばいを維持した。
近畿の2府4県では、前年の価額を維持したのは奈良のみであり、和歌山が下落、他の2府2県が上昇した。
近畿地方全体では、前年比から上昇に転じている。
路線価というのは、毎年1月1日を評価時点として、売買実績の価額や不動産鑑定士らによる評価額などを勘案して、地価公示価格と同水準の価格の80%程度で評定した地価である。
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