今年度の新司法試験で、出題と採点を担当する考査委員を務めていた慶応大学法科大学院の植村栄治教授が試験問題の類題を事前に学生に対して、問題を出題し講義をしていた問題で、法務省は27日、植村教授を考査委員から解任する方向を確認した。
法務省は、考査委員には業界で答練と呼ばれる答案練習会などの講義を行わないよう要請していたが、これに反したのは重い責任であると判断したようである。
もし、解任されれば、、7~8月に予定されている論文試験の採点に関与することができなくなる。
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