
航空運航整備士
▼航空運航整備士とは?
航空運航整備士とは、事故を未然に防ぐために重要な整備・点検を行うのを主な業務とする者をいう。
保守や国土交通省令で定める軽微な修理を専門的に行う資格として、1等・2等航空運航整備士が新設された。
軽微な修理とは動力装置の作動点検や、その他複雑な点検を必要としないものをいう。
具体的にはタイヤ(車輪)の交換を行うことなどである。
航空業務に携わるためには取得しておきたい資格である。
▼試験概要
~受験資格~
18歳以上で、2年以上の航空機の整備経験を有する者
~試験内容~
【2等】
〔学科〕
①機体(航空力学および装備品を含む)
②発動機
③航空法規等(ヒューマン・ファクタを含む)
〔実地〕
①整備の基本技術
②整備に必要な知識
③整備に必要な技術
④航空機の日常点検作業
【1等】
〔学科〕〔実地〕2等に同じ
※実地試験の期日、場所その他必要な事項については、学科試験合格者に対して別途通知する。
~申し込み方法~
技能証明申請書や受験申込書など必要書類を揃え、次へ提出する。
東京航空局保安部運用課検査乗員係(〒102-0074東京都千代田区九段南1-1-15九段第2合同庁舎):千葉、岩沼、東京を受験地とする者
大阪航空局保安部運用課検査乗員係(〒540-8559大阪市中央区大手前4-1-76大阪合同庁舎4号館):名古屋、大阪、福岡、宮崎、那覇を受験地とする者
~申し込み期間~
官報で公示される。
~試験日~
年3回: 8月 11月 3月 (詳細については官報で公示)
~受験料~
【2等】
〔学科〕5,600円
〔実地〕34,600円
登録免許税:3,000円
【1等】
〔学科〕5,600円
〔実地〕37,200円
登録免許税:6,000円
~問合せ先~
国土交通省航空局技術部乗員課検定係
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