
一般計量士
▼一般計量士とは?
一般計量士とは、計量器機などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
産業技術の進歩に伴い、計量機器の検査や管理に携わる計量士の重要性が増している。
一般計量士は、濃度や音圧レベル、振動加速度レベル以外の物象の状態の量に係る計量と、計量管理に必要とされる知識や技能を有しているかを判定する試験である。
▼試験概要
~受験資格~
誰でも受験できる。
~試験内容~
〔筆記試験〕五肢択一式、1科目につき25問
①計量に関する基礎知識
a.物理
b.数学
②計量器概論および質量の計量
a.計量一般に関する知識
b.計量器に係る基礎原理、取扱い、保守管理、その他計量一般に関する知識
③計量関係法規
a.計量法の体系全般にわたる知識
④計量管理概論
a.計量管理および計量器の管理に関する基礎知識
b.計量管理の計画・実施に関する知識
c.計量管理にかかわる各種手法に関する知識
試験科目の一部免除:一般計量士試験に合格している者が、環境計量士(濃度関係)、環境計量士(騒音・振動関係)を受験する場合には、上記科目の③計量関係法規と④計量管理概論が免除される。
※計量士として、計量法上の計量管理などの職務を行う場合には、経済産業大臣の登録を受ける必要がある。その場合、計量に関する業務(特定計量器の定期検査・検定または軽量証明検査業務、基準器検査業務、軽量に関する取締り業務など)に1年以上従事していなけいればならない。
~申し込み期間~
10月中旬~下旬
~試験日~
3月上旬の日曜日(9月上旬の官報に公示される)
~受験料~
8,500円
~問合せ先~
各地の経済産業局担当課
経済産業省産業技術環境局知的基盤課計量行政室
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