
ビオトープ管理士
▼ビオトープ管理士とは?
ビオトープ管理士とは、樹木などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
地域の野生動植物が、お互いに関係をもって生息・生育していける空間をビオトープという。自然を守るための調査・研究、保護、環境教育といったさまざまな活動や提案をしていくのがビオトープ管理士。
なお、ビオトープ計画管理士とビオトープ施工管理士の2部門がある。
▼試験概要
~受験資格~
<ビオトープ計画管理士>
地域の自然生態系の保護・保全、復元、創出の理念や野生生物等の調査技術を踏まえた広域的な地域計画(都市計画・農村計画など)のプランナー
<ビオトープ施工管理士>
地域の自然生態系の保護・保全、復元、創出の理念や野生動物等の調査技術を踏まえた設計・施工にあたる事業現場担当の技術者
【2級】基礎的な知識を有する技術者レベル。誰でも受験できる
【1級】業務担当責任者レベル。以下のいずれかの該当者
①4年制大学卒業後、7年以上の実務経験者
②短大・専門学校・高等専門学校卒業後、9年以上の実務経験者
③高校卒業後、11年以上の実務経験者
④ビオトープ管理士2級取得後、7年以上の実務経験者
⑤1級土木施工管理技士・造園施工管理技士資格所持者で、資格を取得してからの実務経験が4年以上の者 ほか
~試験内容~
【2級】
〔筆記〕
①共通4科目(生態学、ビオトープ論、生態系保護論、環境関連法)
②専門科目(土地利用計画または土木・造園)
【1級】
〔筆記〕
①2級①②に同じ
②実務経験に関する小論文
〔口述〕筆記試験合格者のみ
~申し込み期間~
6月中旬~8月中旬
~試験日~
【2級】〔筆記〕9月下旬
【1級】〔筆記〕9月下旬 〔口述〕12月中旬
~受験料~
【2級】9,000円
【1級】13,000円(各税込)
~問合せ先~
(財)日本生態系協会ビオトープ管理士係
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