
葬祭ディレクター試験
▼葬祭ディレクター試験とは?
葬祭ディレクター試験とは、葬祭関連業務のスペシャリストになるための資格試験で、公的資格とされており、今後ますます伸びることが予想される資格です。
急速に高齢化が進み、死亡件数も増え続けることが予想されるわが国では、葬祭関連業務についている人の社会的責任は一層重くなってきているといえる。
葬祭業界で働く人に必要とされる知識と技能レベルを審査し、証明する厚生労働省認定の資格である。
▼試験概要
~受験資格~
【2級】葬祭実務経験2年以上の者。
【1級】葬祭実務経験5年以上の者、または2級合格後に2年以上の実務経験を有する者。
~試験内容~
審査の対象となる技能の範囲は以下のとおり。
【2級】
個人葬における受注から会場設営、式典設営に至るまでの一般的知識と技能
【1級】
すべての葬儀における受注から会場設営、式典設営に至るまでの詳細な知識と技能
※試験は以下のとおりに実施される。学科はマークシート方式
【2級】
〔学科〕正誤判定問題25問、多肢選択問題25問(30分)
〔実技〕制限時間の延長はない
①幕張装飾(7分)
②司会(4分)
③説明実演(2問、各問2分)
【1級】
〔学科〕正誤判定問題50問、多肢選択問題50問(50分)
〔実技〕制限時間の延長はない
①幕張装飾(7分)
②司会(6分)
③説明実演(4問、各問2分)
~申し込み期間~
4月中旬~5月中旬。
~申し込み方法~
認定試験受験料を郵便為替で振り込み、認定試験受験および登録申込書1通を協会あてに郵送する。
~試験日~
9月上旬(2004年度の場合)。
~受験料~
【2級】
〔学科〕8,000円
〔実技〕30,000円
【1級】
〔学科〕8,000円
〔実技〕45,000円(各税込)
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