
レタリング技能検定試験
▼レタリング技能検定試験とは?
レタリング技能検定試験とは、レタリングについてのスペシャリストになるための資格試験で、公的資格とされています。
ポスターや看板に使われているデザイン文字、雑誌・テレビなどのタイトルや商品名などのロゴタイプを描く技術がレタリング。
明朝体、ゴシック体、デザイン文字などで、ユニークで美しい文字を描くにはセンスの良さと、正確な描線技術、造形理論、書体の理解が欠かせない。
▼試験概要
~受験資格~
受験資格は特にありません。
~試験内容~
各等級の程度と審査基準は以下のとおりである。
【4級】
基本の書体を理解し、整った文字が書ける。
〔知識〕
常用漢字表に使われている明朝体の骨格を基礎的に理解している ほか
〔実技〕
指定された手本の文字を時間内に見て書ける。
【3級】
基本の書体を理解し、その表現技術がある。
〔知識〕
国語の用字・用語に対する基礎的な知識がある ほか
〔実技〕
指定された基本の書体の文字を手本なしで時間内に表現できる ほか
【2級】
書体を選択または創作し、表現する能力がある。
〔知識〕
印刷についての基礎知識がある ほか
〔実技〕
語句の内容にふさわしい書体を選択または創作し、一定時間内で表現できるほか
【1級】
レタリングおよび広く関連領域にわたる知識と高度な専門技術がある
〔知識〕
レタリングに関する造形理論の基本を理解している ほか
〔実務〕
文字の色彩的表現ができる ほか
※【4・3級】、【3・2級】の組み合わせでダブル受験ができる。
~試験日~
6月の第1日曜日
~申し込み期間~
4月上旬~5月上旬
~受験料~
【4級】2,000円
【3級】3,600円
【2級】4,800円
【1級】6,000円
【4・3級併願】5,600円
【3・2級併願】8,400円
(各税込)
~問合せ先~
(財)実務技能検定協会レタリング技能検定部
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