
音楽検定(音検)
▼音楽検定(音検)とは?
音楽検定(音検)とは、名前のとおり、音楽の能力を試すための資格試験で、民間資格とされています。
日頃音楽を楽しんでいる人から音楽の指導をしている人まで、洋・邦楽、クラシック、ジャズ・ポピュラー等を問わず、幅広く音楽を愛する人たちを対象にしている。
最も基本となる「音楽を聴く力」を評価の中心に、上級になるに従って編曲能力や指揮法など、音楽表現力を検定する。
▼試験概要
~受験資格~
受験資格は特にありません。
~試験内容~
問題は3つのカテゴリーで構成。
A:さまざまな音楽様式、時代、地域、楽器等についてCD音源を聴きながら解答する。
B:音楽の構成要素(リズム・メロディ・ハーモニー、音色等)や構造などについて、おもにCD音源を聴きながら解答する。
C:演奏形態、音楽用語、音楽と社会、音楽家等の一般知識についての筆記試験以下は、各級の概要と受験対象者である。
【5級】
50問、50分
楽器が演奏できなくても、音楽を聴くことが好きな人
【4級】
55問、55分
簡単な楽譜が読めて、楽器や歌の経験が少しある人
【3級】
60問、60分
幅広い音楽体験を有する人や、基礎的な音楽の指揮を目指す人
【2級】
70問、70分
より幅広い音楽体験を有する人や、生涯音楽学習を含めたより幅広い音楽の指導を目指す人
※3級と2級は洋楽系と邦楽系に分かれての受験となる。
各級とも、全問題の70%程度の正解で合格となる。
なお、1級試験は2005年度以降に実施予定。
~試験日~
10月の第4日曜日
~申し込み期間~
7月上旬~9月下旬(検定料振込必着)
~受験料~
【5級】2,100円
【4級】3,150円
【3級】4,200円
【2級】6,300円
(各税込)
~問合せ先~
(財)音楽文化創造
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