
小学校教諭普通免許状
▼小学校教諭普通免許状とは?
小学校教諭普通免許状とは、名前のとおり小学校の教師になるための国家資格です。
小学校の教員になるには、小学校教諭普通免許状を取得し、採用試験に合格して、採用試験候補者名簿に登載、欠員を待つ。
一般社会人のなかから、学校教育に適した人材を登用する社会人特別選考の資格認定試験もある。
自己が確立されていない子どもに教鞭をとるため、責任は重大。
▼試験概要
~取得方法~
【2種免許状】
①短大等で所定の教科4単位以上、教職31単位以上、教科または教職2単位以上の専門科目を修得した卒業者 ほか
②文部科学大臣が委嘱する大学の行う小学校教員資格認定試験の合格者 ほか
【1種免許状】
4年制大学等で所定の教科8単位以上、教職41単位以上、教科または教職10単位以上の専門科目を修得し、学士の学位を取得した者 ほか
【専修免許状】
4年制大学等で1種を取得するか所要資格を得て大学院で修士の学位を修得し教科または教職科目34単位以上の専門科目を修得した者 ほか
※教員になるには、上記の免許状を取得後(見込みも含む)、各都道府県や市の教育委員会が実施する教職員採用試験か、各私立学校の採用試験に合格しなければならない。
~試験内容~
下記は東京都公立学校教員採用候補者選考の試験実施項目である。
〔1次〕筆記
①一般・教職教養:択一式・マークシート式(90分)
②専門教養:択一式・マークシート式(60分)
③論文:教養に関する内容について、2題出題し、うち1題を選択して、1,200~1,500字程度で論述(90分)
〔2次〕1次合格者のみ
①面接:個人面接、集団活動
②実技:水泳(25m平泳ぎ)およびピアノ(伴奏・歌唱)
~申し込み期間~
持参:5月中旬の4日間
郵送:5月上旬の指定する日までの消印のあるもの
~試験日~
〔1次〕7月中旬
〔2次〕8月下旬(面接) 9月上旬(実技)
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