
職業訓練指導員
▼職業訓練指導員とは?
職業訓練指導員とは、名前のとおり職業訓練をするための指導員になるための国家資格です。
産業構造の変化、高齢化社会の進展により、新しい職種に転職する機会が増え、職業訓練の必要性も高まっている。
職業訓練の効果を上げるには優れた指導員が必要となる。
この免許は全部で123の職種に細かく分類されており、資格取得には各分野の専門知識が要求される。
▼試験概要
~取得方法~
①職業訓練指導員試験に合格する
②職業訓練指導員講習を修了する
③学歴などによる(職業能力開発大学校卒業者 など)
※採用にあたっては、別に採用試験を受験しなくてはならない
~受験・受講資格~
【試験】
①中学・高校・大学などを卒業後、一定の実務経験を有する者
②職業訓練校を修了後、一定の実務経験を有する者
③厚生労働大臣が指定する学校を卒業後、一定の実務経験を有する者
④1級・単一等級および2級の技能検定に合格した者 など
【講習】
①技能士1級・単一等級の合格者
②大学(免許職種に関する学科履修)を卒業後、実務経験2年以上の者
③短大・高専(免許職種に関する学科履修)を卒業後、実務経験4年以上の者
④高校(免許職種に関する学科履修)を卒業後、実務経験7年以上の者
⑤その他、職業訓練校修了後、一定の実務経験を有する者 など
~試験・講習内容~
【試験】
電気、建築、自動車整備、染色、インテリア、機械など123の免許職種ごとに行われる。
〔学科〕
①指導方法(職業訓練原理、教科指導法、訓練生の心理、生活指導、職業訓練関連法規 ほか)
②関連学科(系基礎学科・専攻学科)
〔実技〕
【講習】次の科目について、6日間48時間
①職業訓練原理
②教科指導法
③労働安全衛生
④関係法規
⑤教材の活用
⑥事例研究
⑦訓練生の心理
⑧生活指導
ほか
~申し込み期間~
各都道府県ごとに公示される
~講習期日~
各都道府県により異なる
~開講地~
各都道府県により異なる
~受講料~
各都道府県により異なる
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