
国税専門官試験
▼国税専門官試験とは?
国税専門官とは、税に関する専門家である公務員です。
国税専門官は、納税申告に関する調査・指導を行う国税調査官、滞納税金の督促や処分を行う国税徴収官、悪質な脱税嫌疑者に刑事罰を求めるため告発する国税査察官の3つの職務に分かれている。
国税専門官には、高度な専門知識に加えて強い精神力をバイタリティが要求される。
▼試験概要
~受験資格~
①試験実施年の4月1日現在、21歳以上27歳未満の者
②21歳未満の者でも、大学を卒業した者および翌年3月までに卒業見込みの者
③人事院が②と同等の資格があると認める者
~試験内容~
〔1次〕
学科
①専門試験(多枝選択式、2時間20分)
必須/民法・商法、会計学(簿記を含む)
選択/憲法・行政法、経済学、財政学、経営学、政治学・社会学・社会事情、英語、商業英語、情報数学、情報工学の9科目から4科目選択
②教養試験(多枝選択式、3時間):一般的な知識および知能について必須/時事、文章理解、判断・数的推理、資料解釈の25題
選択/自然、人文、社会の30題から20題選択
③専門試験(記述式、1時間20分)
憲法、民法、経済学、会計学、社会学の5科目から1科目選択
〔2次〕
1次合格者に対してのみ実施
①人物試験:個別面接
②身体検査:一般内科系検査
※採用されると、約4カ月の基礎研修を受けてから、実務経験等を経て、国税調査官・国税徴収官などに任用される。
~申し込み期間~
4月上旬~中旬
~申し込み方法~
希望する1次試験地を管轄する国税局・沖縄国税事務所に申込書を提出する
~試験日~
〔1次〕6月中旬
〔2次〕7月下旬
~受験料~
無料
~問い合わせ先~
国税庁
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