
特定高圧ガス取扱主任者
▼特定高圧ガス取扱主任者とは?
特定高圧ガス取扱主任者とは、高圧ガス製造などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
液化酸素、液化塩素、液化石油ガス、圧縮水素、液化アンモニア、特殊高圧ガス、圧縮天然ガスの7種類の特定高圧ガスを、一定数量以上貯蔵して消費したり、ほかの事業所から導管により供給を受けて消費したりしている事業所において必要な選任資格である。
▼試験概要
~受験資格~
特定高圧ガス取扱主任者として選任される要件は以下のとおり。
①当該特定高圧ガスの製造または消費に関し、1年以上の経験を有する者
②大学・高等専門学校等で理学または工学に関する課程を修めて卒業した者
③高圧ガス保安協会が行う特定高圧ガスの取扱いに関する講習の課程を修了した者
④高校等で工業に関する課程を修めて卒業した者であって、特定高圧ガスの製造または消費に関し、6カ月以上の経験を有する者
⑤高圧ガス製造保安責任者免状のうち、甲種化学責任者免状、乙種化学責任者免状、丙種化学責任者免状、甲種機械責任者免状、乙種機械責任者免状、または第一種販売主任者免状の交付を受けている者(LPガスにあっては、第一種販売主任者免状を除く)
~試験内容~
以下は資格取得の一方法として、高圧ガス保安協会が実施する講習会についてのものである(講習は誰でも受講できる)
講習内容は次のとおりで、学科のみ
①高圧ガス保安法令と高圧ガスの一般的性質
②特定高圧ガスの消費に必要な学識および保安管理の技術
※講習期間は2日間で、講習修了の数日後に検定試験(筆記試験)が実施される。また、講習の受講者でなければ、検定試験は受けられない。
~申し込み期間~
講習期日の約1カ月前(詳細は案内書を参照)
~試験日~
〔講習〕
4月上旬~中旬の2日間
9月中旬~下旬の2日間
11月中旬~12月上旬の2日間
〔検定〕
4月中旬 10月上旬 12月上旬
~受験料~
受講・受検料:11,800円(税込)
~問合せ先~
高圧ガス保安協会教育事業部業務課
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