
特定化学物質等作業主任者
▼特定化学物質等作業主任者とは?
特定化学物質等作業主任者とは、特定化学物質などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、国家資格とされています。
特定化学物質は工業界での利用範囲が広く、いろいろな分野で活用されている。
しかし、取扱いのミスが大惨事を招いた例が過去にはある。このような事故を防止し、作業者が汚染されたり、吸入したりすることがないように作業方法を決定し、指揮することなどが職務となる。
▼試験概要
~受験資格~
誰でも受験できる。
~試験内容~
①特定化学物質等による健康障害およびその予防措置
特定科学物質等による健康障害の病理・症状・予防方法および応急措置
②作業環境の改善方法
特定化学物質等の性質、測定化学物質等の製造および取扱いに係る器具その他の設備の管理、作業環境の評価および改善の方法
③保護具
特定化学物質等の製造または取扱いに係る保護具の種類・性能・使用方法および管理
④関係法令
労働安全衛生法・労働安全衛生法施工令および労働安全衛生規則中の関係条項、特定化学物質等障害予防規則
※講習修了後、講習科目について、学科または口述によって行われる修了試験の合格者が、特定科学物質等作業主任者の資格を取得できる。業務内容には、局所排気装置、除じん装置、排ガス処理装置、廃液処理装置、その他作業者が健康障害を受けることを予防するための装置の点検、保護具の使用状況の監視も含まれる。
~申し込み期間~
各登録教習機関によって異なる。
~試験日~
各登録教習機関によって異なる。
講習期間は2日間
~受験料~
各登録教習機関によって異なる(9,000円程度)
※別途テキスト代、参考書代(各1,680円・税込)が必要な場合がある。
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