
作業環境測定士
▼作業環境測定士とは?
作業環境測定士とは、作業環境測定などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
作業環境測定のデザイン・サンプリング、分析のすべてを行える第1種作業環境測定士と、デザインサンプリングと簡易測定器による分析業務だけができる第2種作業環境測定士がある。
なお、第1種作業環境測定士は測定作業場の区分により5区分に分かれる。
▼試験概要
~受験資格~
①大学または高等専門学校の理科系課程の卒業者で、労働衛生の実務経験1年以上。理科系以外の卒業者は実務経験3年以上
②高等学校の理科系課程の卒業者で、実務経験3年以上。理科系以外の卒業者は、実務経験5年以上
③実務経験8年以上 ほか
~試験内容~
【第2種】学科(五肢択一式)
①労働衛生一般 ②労働衛生関係法令 ③デザイン・サンプリング
④分析に関する概論
【第1種】学科(五肢択一式)
第2種と同じ4科目もほか、次にあげる作業環境について行う分析技術の区分、5科目のうちから受験者が選択
①有機溶剤 ②鉱物性粉じん ③特定化学物質等 ④金属類 ⑤放射性物質
※第1種受験で、選択科目が不合格になり共通科目のみ合格した場合は第2種合格とみなされる。第1種・第2種とも、試験合格者は登録講習機関の行う講習を修了しなければ作業環境測定士になれない。
~願書入手方法~
受験申請書は、各地区安全衛生技術センターおよび関係機関で配布。郵送希望の場合は切手付き返信用封筒を同封のうえ、下記、試験協会へ申し込むこと。
~申し込み方法~
受験申請書に必要事項を記入し、試験協会へ提出する。
受付期間は試験案内参照のこと。
~試験日~
【第2種】8月下旬 2月中旬
【第1種】8月下旬
※地区によって、第2種が行われないところもある。
~問合せ先~
(財)安全衛生技術試験協会
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