
労働安全コンサルタント
▼労働安全コンサルタントとは?
労働安全コンサルタントとは、労働の安全などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
企業や事業所の依頼を受け、より安全な労働環境をつくるため、現在の状況を診断し適切な指導を行うのが労働安全コンサルタント。
設備の大型化や技術の進歩にともない、労働災害の原因も多様化しているため、常に時代に即応した専門的な知識や情報を把握していなければならない。
▼試験概要
~受験資格~
①大学または旧制専門学校で理科系課程を卒業し、安全の実務経験5年以上の者
②短大・高専で理科系課程を卒業し、安全の実務経験10年以上の者
③高校で理科系課程を卒業し、安全の実務経験10年以上の者
④安全管理者として10年以上その職務に従事した者
⑤技術士・一級建築士試験合格者、第1種電気主任技術者の免状交付を受けた者、1級土木施工管理技士、1級建築施工管理技士検定に合格した者
⑥厚生労働大臣指定の安全に関する講習を修了し、安全の実務経験15年以上の者 ほか
※厚生労働省令で定める有資格者が受験する場合、学科の一部を免除されることがある。
~試験内容~
〔学科〕択一式と記述式
①産業安全一般
②産業安全関係法令:労働安全衛生法およびこれにもとづく命令のうち産業安全にかかわるもの
③専門科目:機械・電気・化学・土木・建築のうち1区分を選択
〔口述〕筆記試験の合格者に行う
①産業安全一般
②専門科目:機械・電気・化学・土木・建築のうち1区分を選択
~申し込み期間~
7月中旬~8月上旬(学科試験免除者は11月上旬)
~試験日~
〔学科〕10月下旬
〔口述〕翌年1月下旬~2月中旬の指定する日時
~受験料~
24,700円
~問合せ先~
(財)安全衛生技術試験協会
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