
木材接着士
▼木材接着士とは?
木材接着士とは、木材や木質材料の接着などに関する知識などを有するかどうかを試すための資格試験で、民間資格とされています。
(社)日本木材加工技術協会が、木材や木質材料の接着を行う技術者の技能の向上を目的に創設した資格である。
接着製品では、丈夫さが最も気になるところ。その要となる「接着」の確実性と製品の安定を確保し、良質の製品を市場に送りだす、木材接着士の果たす役割は大きい。
▼試験概要
~受験資格~
①大学またはこれに準ずる学校を卒業して、接着に関する1年以上の実務経験を有する者
②短期大学またはこれに準ずる学校を卒業して、接着に関する2年以上の実務経験を有する者
③高等学校またはこれに準ずる学校を卒業して、接着に関する3年以上の実務経験を有する者
④接着に関する7年以上の実務経験を有する者
⑤接着士資格検定委員会において認められた者
~試験内容~
以下の事項について学科試験を行う。
①接着に関する基礎的知識
②接着剤に関する一般的知識
③木材、木質材料および木製品に関する一般的知識
④接着に関する技術
※講習会の開催:木材接着士資格検定試験を実施するにあたり、東京ほか数カ所で、新しい接着技術を取り入れるために必要な知識の普及を目的として、2日間にわたる講習会が開催される。
講習会についての詳細は、協会まで問い合わせること。
~申し込み期間~
7月下旬まで。
~試験日~
8月上旬。
~受験料~
20,000円
登録手数料
会 員=30,000円
非会員=40,000円 (各税込)
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